第55回『フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。』
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共感しかない…!80・90年代の日本のアニメ愛が高じて漫画家になってしまったフランス人のコミック・エッセイ! ◆今回取り上げた作品 『フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。』 作:エルザ・ブランツ 解説:鵜野孝紀 発行:DU BOOKS https://amzn.to/49p1iLA エルザ・ブランツ『Save me Pythie』(Kana、2014年-) https://amzn.to/4cDsGZg 『ヘケート ―女の子ってなんなの!?』(原作:リボンの騎士、テヅコミ Vol.5収録) https://amzn.to/3U0ZVhW 『廃墟のリサイタル』(作画:ベルトラン・ガティニョル、原作:ブラック・ジャック、テヅコミ Vol.10収録) https://amzn.to/3PMOF62 >原正人さんのウェブサイト ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://1000comics.base.shop/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ >書肆喫茶moriのウェブサイト ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/bookcafe_mori
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第60回の「海外マンガの本棚」では古典的名作のコミカライズ『[グラフィック版]アンネの日記』を取り上げました。今回の番外編では、文芸作品のコミカライズをテーマにしたマンガについておしゃべりしています。 ◆今回取り上げた作品 ゲルリンデ・アルトホフ、クリストフ・ホイヤー『少女が見た1945年のベルリン』クラウス・コルドン原作、鵜田良江訳、パンローリング、2022年 https://amzn.to/4dGWYLd アサフ・ハヌカ『ピッツェリア・カミカゼ』エトガル・ケレット原作、母袋夏生訳、河出書房新社、2019年 https://bookcafemori.thebase.in/items...
Published 05/19/24
ホロコーストの犠牲になった少女の古典的名作をグラフィックノベルならではの表現を駆使して瑞々しく蘇らせる! ◆今回取り上げた作品 『[グラフィック版]アンネの日記』 原作:アンネ・フランク 編:アリ・フォルマン 絵:デイビッド・ポロンスキー 訳:深町眞理子 発行:あすなろ書房 https://bookcafemori.thebase.in/items/49118192 ▼映画「戦場でワルツを」(アリ・フォルマン監督、2009年) https://amzn.to/4dFyIsQ ▼映画「アンネ・フランクと旅する日記」(アリ・フォルマン監督、2022年) https://amzn.t...
Published 05/17/24
Published 05/17/24