Description
第5回目のゲストはダンサー・振付家の吉田拓さんと、アーティストの椿武さん。伊達院長が新たに作った音楽と共に踊るダンス作品の発表を間近に控えた吉田さん、ふらりと立ち寄った椿さんと生い立ちや表現活動について対話を行いました。前衛的と形容されることも多い「コンテンポラリーダンス」というジャンルで活動する吉田さんは、どういったことを考えて活動しているのでしょう? そして椿さんはどうしてアーティストに?
ダンス公演の情報は以下の通りです。ピンと来た方はお出かけください!(要予約)
<公演情報>
『ダンスリンクリング Vol.17』
幅広いパフォーマーが集まり、外へ輪を広げつながる場として始まったダンスリンクリング。
今回はソロ・デュオに絞った6組によるオムニバスダンス公演です。
【日時】
6/29(木) 19:30
6/30(金) 14:00 / 19:00
【会場】
アネックス仙川ファクトリー(京王線仙川駅より徒歩7分)
【チケット】3,300円(全席自由)
【ご予約】https://tiget.net/users/548300
【出演】
~ソロ~
◎振付・出演:大橋美帆
◎振付・出演:宮脇有紀
◎振付・出演:吉田拓
◎振付:寺杣彩
出演:加藤律
~デュオ~
◎振付・出演:ふりだしにもどる(宮本悠加、寺﨑ゆいこ)
◎振付・出演:杉山佳乃子
出演:中村泉輝
<はなしのテーマ>
・どうして表現活動をしようと思ったの?
・今回のダンス作品について
・「部分的な失敗」
<自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」>
※お茶会では、院長が監修した、自分で整える漢方茶「自整茶(じせいちゃ)」を飲んでいます。こちらはオンラインストア音茶(おんさ)よりご購入いただけます。 季節ごとのトラブルを和らげる「季節茶」、目の疲れを癒す「安目茶」、ストレスを和らげる「安眠茶」など、ご自身の体調に合わせて選んでいただけるラインナップとなっております。「毎日楽しく飲める漢方茶」を日々の健康管理にお役立てください。
~出演者プロフィール~
吉田拓(よしだ・たく):ダンスを含めた身体表現活動。桜美林大学総合文化学群演劇専修にて木佐貫邦子より舞踊を教わり、その後KENTARO!!の指導を受ける。これまでの活動は主に自作の発表、KENTARO!! 振付作品へ多数出演等。また、カルチャースペース 「VACANT」で企画制作として多ジャンルのイベントに携わる。 2021年よりパフォーマンスアート・サミット"Stilllive"参加。近作は異なる身体性を用いて都市に”自然”を立ち上げることを試みた『蛇さえも透明』(2022年)。
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伊達伯欣(だて・ともよし):1977年サンパウロ生まれ。つゆくさ医院院長、音楽家。西洋医学と東洋医学を用いた医療を実践し症状改善の指導を行っている。これまでに国内外のレーベルから15枚のアルバムをリリース。育児雑誌「クーヨン」で自身のコーナーを連載中。日々の診察の傍ら科学と自然、デジタルとアナログ、西洋医学と東洋医学の未来について考察している。
「つゆくさラジオ」にて漢方講座や対談を公開中。