その四・2/2 光の言葉
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人間の生命という人間が普通では絶対に意識し、絶対にその内容を見ることが出来ない人間の生命という正体が明るくなる。こういう学問をしている人がこの世の中にいるというだけで、人類はどんなに危険な矛盾が起ころうとも決して人類は滅びない。本来の人間を照らす光が差し始めたのですから、この世の中の三千年の闇夜の役目は済んだ。 新しい世の中の目が、伊豆能売(イズノメ)という目が、萌え始めた、差し始めた。 04_JWhistory-2.m4a
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言霊の原理が教えるように人間の心は宇宙そのものですから、自分じゃないものは認識することは出来ません。宇宙全部を認識することが出来る。人間は営々と努力しながら王国を宇宙へと地球を卒業しどんどん広げていって、自分の能力を発揮していく限りない希望がございます。 14_JWhistory-2.m4a
Published 12/30/20
人類の一万年の歴史が第一精神文明時代、第二物質科学文明時代、各々だいたい五千年ずつの経過を経て、ちょうど今が変わり目、第一、第二文明が終わり、第三文明の時代に入ろうとし、戸口で戸惑っているという段階です。戸惑っていると見られるのは、一般の地球上の現象から見ますと戸惑っていますが、言霊の原理から観ますと、戸惑いではなく、一つの節目、節目で次の創造に入るための準備期間のようなものです。 14_JWhistory-1.m4a
Published 12/30/20