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(今回のメンバー:やすお、ソキウス)
今回振返るのは、「Animelo Summer Live」(アニサマ)を中心に、アニソン系のフェスイベントについて語った回( https://spoti.fi/3DLNyfk )。
この回の冒頭で言及しているとおり、2022年のアニサマ出演アーティストの第一報が告知された頃に収録を行っています。その点、予めご了承ください。
ソキウスと今年のアニサマに「全通」を予定しているやすおがまず触れたのは、2022年のアニサマのテーマソング「Sparkle」について。中村彼方作詞、田中秀和作編曲という制作陣に2人とも驚きを隠せません。
普段から楽曲制作も行い、かつその年に演者として出演する人物が楽曲制作に携わることが比較的多かった同テーマソングの歴史を踏まえると、この発表が意味する衝撃の度合いがより伝わるでしょう。
続いて、今年のアニサマに期待していることを主に出演者の点から。
やすおがまず気になったのは「花澤香菜」。この名義では初めての出演となる彼女が、ステージでどのようなパフォーマンスを行うのか。その音楽性も含めて注目しています。
他にやすおが気になった点として挙げたのは、「ソシャゲ」(ソーシャルゲーム)由来の作品から生まれたユニットの多さ。(月のテンペスト、サニーピース、Merm4id、燐舞曲、ウマ娘、777☆SISTERS、4U、KARAKURI、GYROAXIA etc)
【参考:ミュージックレイン回( https://spoti.fi/3yS6VR7 )】
さらに昨年の経緯を踏まえて「WANDS」の名前を挙げていきます。
そしてソキウスが挙げたのは「saji」。
前身となるバンドの頃から好きだったソキウスとしては、彼らがこのタイミングで出演することに驚き。
バンドという活動形態を活かしたパフォーマンスの可能性も期待するところのようです。
【参考:水樹奈々回( https://spoti.fi/36dPSQw )】
同じような理由で「MADKID」にも注目しています。
また、この番組では何度も話題に挙がっている「DIALOGUE+」もここで登場。
昨年のパフォーマンスの方法を改めてここで振り返りました。
最後に、アニサマ以外のアニソン系フェスイベントの話題を少しだけ。
様々なイベントがある中でここで名前が挙がったのは「SACRA MUSIC FES. 2022」。
2人の推しが多く所属しているこのレーベルのイベントは、やはり気になっています。