We are Anchors.
生産者から始まるバトンを消費者に届けるアンカー役を務めるバリスタ。コーヒー業界において彼らの役割とは?現場で活躍されるバリスタやロースターの方々をゲストに迎え、その本質を掘り下げていく企画です。
第7回は、リスナーの方待望の競技会チャンピオンへのインタビューをしました!
気になる今回のゲストは、「Bespoke Coffee Roasters」そしてフリーバリスタとしてイベントやセミナーで活躍される畠山大輝さんです!
畠山さんといえば、2019年に開催されたJHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)とJBrC(ジャパン ブリューワーズカップ)で優勝し、史上初の2冠を達成された競技会チャンピオンです。
そんな畠山さんをゲストにお迎えし、チャンピオンが誕生するまでのキャリアやサクセスストーリー、さらにはコーヒー業界における競技会の意義や、大会における勝利の秘訣についてお伺いしました。
バリスタを目指す方、競技会優勝を目指す方はもちろんのこと、コーヒー業界で活躍される人々に興味あるコーヒーラバーの方必聴です!
非常に濃い内容になっておりますので、今回も前後編の2部構成となっております。
ご感想・ご質問は是非
[email protected] までお寄せ下さい。Twitter、Instagram でもお待ちしております!
【概要】
-チャンピオンへのアプローチはざっくり3つ
-競技会は優れた教育ツールになっている!?
-競技会が生むのは〇〇効果?
-競技会で求められているのは豆の個性を引き出すポテンシャルか生産ストーリーか
-世界大会にむけて、そしてこれからの目標
【参考】
畠山さんのYoutubeチャンネル
畠山さんのインスタグラム