Episodes
クリスマスケーキの予約も始まった年末、果たして私たちはケーキについてどれだけ知っているのか?クイズを通して、ケーキの意外な役割を考えます。   【目次】 0:00 ケーキって教養ですか? 1:31 ガチャで出たケーキクイズで勝負 1:50 Q.日本では、大晦日やお正月にケーキを焼いて食べる人が多いそうです。どういうこと? 5:36 そもそもケーキとは? 6:15 ケーキ=固めた平たいもの!? 8:47 アメリカの政治哲学学者ジョン・ロールズやインドの経済学者アマルティア・センはケーキを「あるもの」のたとえに使いました。何のたとえ? 15:01 じゃあむしろ祝祭ってなんですか?   【参考文献】 “Around the Tuscan Table: Food, Family, and Gender in Twentieth Century Florence ”by Counihan, Carole M....
Published 11/22/24
Published 11/22/24
大河ドラマ『光る君へ』もいよいよ最終盤。「1000年ぶりの平安文学ブームが来ている!」と盛り上がるスケザネが、平安文学の面白がり方をクイズ形式で解説する。   【目次】 0:00 大河ドラマ『光る君へ』が話題沸騰! 1:01 源氏物語って教養ですか? 1:55 平安時代中期ってどういう時代? 4:20 一条天皇の即位式 6:31 一条天皇、定子と結婚 7:17 定子と清少納言 8:56 道長の台頭 12:12 道長、一条天皇に彰子を嫁がせる 13:17 清少納言『枕草子』 13:59 紫式部の登場 17:20 平安時代は狭いコミュニティで完結していた 18:20 清少納言と紫式部 19:32 受領の娘・妻が日本文学史に名を残す理由 24:55 『源氏物語』『枕草子』の違い 25:17...
Published 11/15/24
年7万点もの刊行される書籍のなかから、面白い本や自分の読みたい本をどう探せばいいのか?本を読み続ける3人が、それぞれの方法を語り尽くす   【目次】 0:00 本をどうやって探すのか 0:34 書店で本を探す 1:31 SNSで本を知る 7:58 大型書店・図書館に足を運ぶ意味 12:20 電脳巨大図書館空間!? 14:47 古本屋で本に出会う 20:15 インターネットで本を探す 21:13 ECサイトは本を探しにくい! 23:47 Kindleの使いにくさ 24:32 ファクトチェックは大事 26:37 YouTubeで情報を得る 27:44 情報の調べ方 28:43 レファレンスサービス 29:54...
Published 11/08/24
誰もが知っている童話。その本当の結末を、どれくらい知っているのか?今回は、グリム童話、シャルル・ペローの童話をそれぞれクイズ形式で紹介する。   【目次】 0:00 童話の思い出 1:53 おとぎ話って教養ですか? 3:29 『赤ずきん』 11:13 シャルル・ペロー版の教訓 12:47 シンデレラ(灰かぶり・サンドリヨン) 20:25 グリム童話版のグロテスクさ 24:10 『眠りの森の美女(いばら姫)』   【参考文献】 天沢退二郎 訳『ペロー童話集』(岩波少年文庫) https://www.iwanami.co.jp/book/b269588.html   佐々木田鶴子 訳、出久根育 絵『グリム童話集』上・下(岩波少年文庫) https://www.iwanami.co.jp/book/b269622.html   キムヤンキ 再話、呉炳学 訳『トケビにかったバウィ』(福音館書店) https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=2060   【番組について】...
Published 10/30/24
カプセルトイのガチャガチャ、ソシャゲ、AI、異世界転生もの、音楽、「親ガチャ」……いまの文化の中心は「ガチャ」にある!さまざまなトレンドを「お題ガチャ」からピックアップする。   【目次】 0:00 オープニング「赤べこガチャ」 2:03 ガチャって教養ですか? 2:48 進化論、エヴォリューションがーるず 8:15 ガチャポップの背景、サブスクとランダム再生、ポストモダン 16:17 ソシャゲのガチャについて 20:13 生成AIはガチャである 21:07 ハルシネーションというハズレ 26:03 親ガチャの不思議 【訂正】21:07以降に登場する「ハレーション」という言葉は、正しくは「ハルシネーション」です。お詫びとともに訂正いたします。   【参考文献】 草野原々「エヴォリューションがーるず」(『最後にして最初のアイドル』<早川書房>収録) https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000021314/   東浩紀『郵便的不安たちβ 東浩紀アーカイブス1』 (河出文庫)...
Published 10/23/24
本をたくさん読んでいる人は、ショートショートの冒頭だけで結末がわかるのか? ショートショートクイズの第2回が開催。古今東西のショートショートの「いいオチ」の法則が見えてくる。 【目次】 0:00 ショートショート結末予想クイズ 3:42 星新一『盗んだ書類』 7:00 星新一『愛用の時計』 11:16 坂木司『試写会』 17:31 坂木司『和菓子のアン』 19:01 田丸雅智『修正駅』 24:40...
Published 10/16/24
1年の振り返りは早ければ早いほうがいい? 3人がこの1年に起こった読書や本にまつわるニュースを振り返る! 「転売ヤー文学」やAI、1000年ぶりの「平安文学バブル」やさまざまなベストセラーまで、これでまるわかり。(収録日は8月末日です)   【目次】 0:00  オープニング 1:30 どこよりも早い!2024年を振り返ろう 2:21 松澤くれは『転売ヤー殺人事件』 3:39 2024年は転売ヤー文学の年? 5:06 AIの台頭 8:35 『百年の孤独』文庫化 10:37 『地面師たち』 12:03 雨穴『変な家』 13:11 かまど・みくのしん『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』 14:06 三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 14:52 永田希『現代思想』デビュー 16:41 『これ教』開始も2024年 18:29 1000年ぶり!?平安文学バブル 20:37 河出書房新社 移転 22:43 2024年の訃報 24:03 2024年の振り返り…? 27:33...
Published 10/09/24
本や教養を広めるために、SNSをどう使ったほうがいいのか?さまざまなサービスの歴史をひも解いていくと、出演者やスタッフを巻き込んだSNS活用事情が見えてくる!   【目次】 0:00  オープニング 0:27 「これ教」をバズらせよう!! 3:09 SNSって教養ですか? 8:50 3人のSNS活用法 9:34 スケザネのX(Twitter)に疑惑……? 13:57 SNSに載せる自撮り 18:18 X(Twitter)のいいね欄 22:43 成人男性の自撮りに必要な勇気 24:04 スタッフ・FANの自撮り事情 25:34 告知以外にSNSになにを載せるか 28:29 ハッシュタグで繋がっていく社会   【参考文献】 天野彬『SNS変遷史 「いいね!」でつながる社会のゆくえ』(イースト新書) https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781651187     【番組について】...
Published 10/02/24
夏の風物詩「花火」は文学や演劇、そして人生にも関わってくる?花火の歴史と日本での独自の発展、そして文化との関わりを激論する。   【目次】 0:00 オープニング 0:52 花火をスマホで見るってどうなの? 2:43 「花火は人生」!? 7:32 「文学も花火」!? 9:27 花火や演劇に共通する「一回性」 13:33 花火って教養ですか? 14:29 花火に似ているものはない!? 15:49 日本に最初に花火が伝わったのは? 18:01 日本で独自の進化を遂げた花火 22:40 欧米の花火 24:17 オスカー・ワイルド『すばらしい打ち上げ花火』   【参考文献】 冴木一馬「温泉と花火」(大阪観光大学観光学研究所年報 『刊行研究論集』第14号) https://core.ac.uk/download/588163714.pdf   山之内克子「啓蒙期ウィーンの「都市描写」 :...
Published 09/25/24
本をたくさん読んでいる人は、ショートショートの冒頭だけで結末がわかるのか?星新一の名作や海外のショートショート、若手作家による作品などさまざまな物語に、早押し形式で挑む。   【目次】 0:00 オープニング 0:18 ショートショート展開予測クイズ 4:08 星新一『宇宙のあいさつ』より 5:23 星新一『危機』 9:02 星新一『小さくて大きな事故』 13:00 大濱普美子『三行怪々』より 20:00 ジャンニ・ロダーリ『パパの電話を待ちながら』より 22:21 ジャンニ・ロダーリ『透明人間トニーノ』 24:27 眉村卓『妻に捧げた1778話』 25:05 『これが最後の仕事になる』 29:12...
Published 09/18/24
作家、書評家、読書系YouTuberの3人は、いかに本を読むことをどうやって仕事にしたのか? なるべく仕事と思わないほうがいい?逆に詰め込んだほうがいい? 三者三様の働き方論が明らかに。   【目次】 0:00 オープニング 0:10 みんなどうやってお金を稼いでる? 1:39 永田希の仕事 3:12 あかりんの仕事 6:08 スケザネの仕事 7:41 仕事ごとの脳のリソースの割き方 10:53 仕事は楽しい? 14:44 どうやって仕事にできたのか 17:22 永田希が著述家を始めたキッカケ 20:49 あかりんが女優を始めたキッカケ 24:37 あかりんが本のお仕事を始めたキッカケ 27:32 会社員でYouTubeを始めたスケザネ   【参考文献】 藤谷千明『推し問答!あなたにとって推し活ってなんですか?』(TOKYO NEWS MOOK) https://tvbros.jp/category/oshimondou/   【番組について】...
Published 09/11/24
2024年3月に「イマーシブ・フォート東京」がオープンしたことで日本でも話題になりつつある「イマーシブ」という言葉。そもそもどのような意味なのか? イマーシブ系エンターテインメントのはしりは? イマーシブ系の演劇にも出ている女優の齋藤明里が語ります!   【目次】 0:00 オープニング 0:15 イマーシブって教養ですか? 1:11 イマーシブとは? 2:45 イマーシブは以前からあった 3:22 『スリープ・ノー・モア』 9:40 最近のイマーシブコンテンツ 13:38 参劇席のある演劇 17:42 イマーシブミュージアム 19:05 最初期のイマーシブ 22:23 イマーシブとテクノロジーの関係 24:25 TRPGをベースにした映画『カタシロ』 26:24イマーシブ小説の可能性   【註】 6:45 『スリープ・ノー・モア』の開始年度は「2014年」と発話しておりますが、正しくは「2011年」です。   【参考文献】 第1回 愛しのボカン大作戦 『こんなんほろんでいい世界』...
Published 09/04/24
バナナ、イチゴ、スイカ、このなかで果物でないものは? 果物と野菜の違いとは? 果物はどう名づけられる? 知っているようで知らない知識を、近所のスーパーでも買える不思議なフルーツの食レポとともに紹介。   【訂正】15:43 ごろ、「パイナップル」の由来である「パイン」は「ヤシ」という意味との発言がありましたが、正しくは「マツ」でした。 【目次】 0:00 オープニング 0:23 フルーツのこと、どれだけ知ってますか? 3:26 フルーツって教養ですか? 5:02 野菜と果物の違いって? 8:44 パイナップルの種類 9:23 バナップルって? 12:41 果物の名前の付け方 16:36 フルーツの皮 むく?むかない? 18:56 フルーツを加熱する/しない 20:43 フルーツ 普段から食べる? 21:31 プロが目利きするフルーツ 23:48...
Published 08/28/24
物語は誰しもが作っている? 会社員時代にゲームのシナリオライターもしていた渡辺祐真(スケザネ)が、日常で使える「ストーリー」の作り方を解説する。   【目次】 0:00 オープニング 0:21 物語って教養ですか? 2:39 物語は誰しもが作っている 5:55 物語の前に認識の話 10:27 エピソードトークで意識していること 18:33 オチを気にしすぎないことも大事 20:05 物語と味わい 25:30...
Published 08/21/24
作家、書評家、文筆家、著述家……本を書く仕事だけでも、数多の肩書きが存在する。本の仕事が多い3人は自分の職業をどのように捉えているのか? 自分の自己紹介を考えながら、タレント、YouTuber、クリエイターなど、あやふやな職業名の謎に迫る。   【目次】 0:00 オープニング 0:11 3人の肩書ってなに? 1:36 永田希の肩書き「著述家」 3:32 永田希の自己紹介 6:28 あかりんの肩書きは? 9:46 既存の肩書き or 新しい肩書き 12:18 スケザネの肩書きは? 16:48 これ教での肩書きを考えよう 19:01...
Published 08/14/24
最近あらゆるジャンルでブームになりつつある「ぬい活」。ぬいぐるみを連れて歩き写真を撮るのが当たり前になるまで、どのような歴史があったのか?ぬいぐるみの思い出が溢れて止まらない、ハートフル回。   【目次】 0:00 オープニング 1:18テディベアの歴史 9:00 3人が大事にしているぬいぐるみ 17:04 ぬい活の魅力 19:52 ぬいぐるみを持ち歩くことが市民権を得てきている 24:15 多種多様なぬいぐるみ 25:48 ぬいぐるみへの愛情とは?   【参考文献】 菊地浩平『人形メディア学講義』(河出書房) https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309921532/ 佐藤豊彦 監修、かなき詩織 著『マルガレーテ・シュタイフ』(小学館) https://www.shogakukan.co.jp/books/09270029 澁澤龍彦『少女コレクション序説』(中公文庫) https://www.chuko.co.jp/bunko/2017/07/206432.html     【番組について】...
Published 08/07/24
夏といえば怪談やホラー作品の季節。本好きの3人がおすすめのホラー作品について語ろうと集まったものの、ひょんなことから自らの霊感について考えざるを得なくなり……「怖い」の定義が揺らぐ30分。   【目次】 0:00 オープニング 0:43 最近あった怖い体験 2:26 永田希はいつも何かが見えてる!? 3:35 ホラーに興味を持ったキッカケ 6:19 霊感はある? 9:16 オススメのホラー作品 9:46 背筋『近畿地方のある場所について』 10:55 冲方丁『骨灰』 11:40 マリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』 15:02 澤村伊智『ぼぎわんが、来る』 16:26 森見登美彦のホラー作品 16:54 森見登美彦『夜行』 18:08 ホラーの種類 21:30 一次ホラー 23:28 永田希って教養ですか? 23:46 コンテンツとしてのホラー 24:42 ホラーを研究する際のスタンス 27:06...
Published 07/31/24
いつでもどこでも使える上手な話し方とはなにか。ラジオやイベント、YouTubeで日々「トーク」の研究をしてきた作家の渡辺祐真(スケザネ)が、話し方にまつわる本を紹介する。 【目次】 0:00 上手いピアニストは雰囲気でわかる? 2:48 3人がトークで気をつけていること 5:28 トークって教養ですか? 6:21 トークの極意その1 自分を知ってもらう 9:53 トークの極意その2 話す場所・空間を知る 13:35 トークの極意その3 普段からネタを集める 17:07 アリストテレスからトークを学ぶ 20:50 話し言葉の日本語の特徴を知る 24:45 トークの構成を考える 25:23 視覚的な順番で喋る 27:28 伝えたい内容で並べる 29:46 オチを考えすぎない 32:02...
Published 07/24/24
作家、女優、書評家のそれぞれの本の読み方とは?ある者は夜中歩きながら本を読み、ある者はテレビとラジオと本を同時に浴び、ある者は寝起き即本を読み……紙の本以外にも電子書籍、自動読み上げ、メモや付箋など、さまざまな方法を紹介。   【目次】 0:00 本を読んでいるとき何してる? 2:22 読み上げで本を読む永田 7:42 書き込みながら本を読むスケザネ 9:59 書き込みをしないあかりん 12:59 初めて読んだときに考えたことを残したい 14:50 初めて読んだときに考えたことを思い出せる? 17:51 本を読むときの環境 22:16 時々無性にいろんな情報を浴びたくなるスケザネ 24:45 めんどくさがりなあかりん 25:42 集中して本を読むときのBGM 27:10...
Published 07/17/24
目が大きくキラキラした絵「少女画」。少女漫画とアートの間にある不思議なジャンルの歴史を辿ってみると、美術やファッションとのかかわりがみえてくる。これを見れば人間よりイラストが好きになること間違いなし。   【目次】 0:00 人間には憧れないけど…… 1:31 少女画って教養ですか? 3:21 少女というものの歴史 5:05 美人画の誕生 6:15 鈴木春信『笠森お仙』 7:10 美人画から少女画へ 8:48 少女画の元祖 竹久夢二 10:59 ファッションのお手本 中原淳一 14:00 目が大きくキラキラ! 高橋真琴 17:44 少女画の持つ特性 19:36 現代の少女画 24:24...
Published 07/10/24
カジュアルに使われるようになった「メンヘラ」という言葉はどこから来たのか?メンタル、マインド、精神、心、ポジティブ/ネガティブ、メランコリー……さまざまな言葉と「メンヘラ」をテーマにした作品から、心と身体のバランスを見つけていく。   【目次】 0:00 3人はメンヘラ? 1:31 メンタルヘルスって教養ですか? 3:08 メンタルとは何か 6:43 ポジティブ?ネガティブ? 10:58 メンヘラがテーマの作品 14:36 メンヘラ的な音楽 16:37 メンタルヘルスの歴史 17:17 メンヘラは創造的? 20:48 メンヘラの扱い方   【参考文献】 ダニエル カーネマン 著、村井...
Published 07/03/24
ここ数年「短歌ブーム」が起きているけど、そもそも短歌ってどう読めばいいの?という人も多いはず。『サラダ記念日』で知られる俵万智の「ベスト歌集」にも携わったスケザネが、そのコツを教える。どう考えてもまじめな回になるはずが、予期せぬ珍解釈が連発し……   【目次】 0:00 突然好きな短歌を発表します 3:53 短歌って教養ですか? 5:59 短歌・歌集どれくらい読む? 7:43 短歌を楽しむための心構え 7:54 共感と驚異 14:04 省略を楽しむ 18:34 理解しようとしないこと 21:24 「サラダ記念日」の裏話 22:44 意味を考えなくてもいい 26:41...
Published 06/26/24
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』というフレーズが話題になる昨今。では、本を紹介することを仕事にしている人はどうなってしまうのか?全部が仕事になったり、趣味がなくなったり、本を読むために本の仕事を断ったり……本と関係する仕事の不思議に迫る。   【目次】 0:00 働いていると本が読めないなら本を仕事にしている人は…… 1:01 本を仕事にしている人は普段なにしてる? 2:52 読書を仕事と思っていない? 3:37 好きを仕事にするということ 4:19 全部を仕事にしていく人たち 9:03 趣味がなくなっていく 10:47 仕事の読書と趣味の読書 15:52 仕事というものの捉え方 19:12 仕事になってない趣味を探す 20:28 アウトプットに趣味をあてがう 21:57 新たに興味があるもの 24:03 文字を音で聞ける人・聞けない人   【註】 1:27...
Published 06/19/24
ハマる人はどっぷりハマるけど、なんとなく敷居を高く感じる演劇。自らも劇団「柿食う客」に所属し、舞台に立ち続けている女優の齋藤明里がその歴史を語る。   0:00 400人の前で踊ってきました 3:26 演劇って教養ですか? 5:37 演劇の始まり 8:16 近代劇の祖・イプセン 10:18 築地小劇場 13:56 新築地劇団 14:46 政治からエンタメへ 19:09 アングラ第1世代 22:24 アングラ第2世代 26:23 アングラ第3世代 27:16 劇場で見る演劇の魅力 29:44 アングラ第3世代以降 31:55 現代の演劇は多種多様 34:41 「柿喰う客」観てね   【齋藤明里が出演!柿食う客新作公演『殺文句』アーカイブ配信中!】 https://x.com/kaki_kuu_kyaku/status/1800332118192795709   【註】 4:44...
Published 06/12/24