Episodes
オフィスを自由が丘に引っ越しして、久しぶりにオフラインの収録です。
参加者 : 今井祐里、永井玲衣、山本華、瀬尾浩二郎
ラジオCM : 父と娘、そして母
ラジオCM特別ゲスト : 清水淳子さん
Published 05/06/22
遅ればせながら今年の展望を語っている間に盛り上がってきました(今回は永井さんに代わり、山本華さんが参加しています)
ラジオCM : バンドのMC
Published 02/07/22
素朴とどうつきあうか?そんな素朴な問いから哲学の話しをしてみました
Published 01/04/22
久しぶりのPodcast。永井さんのエッセイの感想を話していたところ、思わぬ展開に...。
Published 11/14/21
ファシリテーターによって雰囲気が大きく変わる哲学対話。ふと、それぞれの哲学対話のスタイルが気になり、話してみることとなりました。
Published 08/14/21
ニューQ Issue03 発売を記念して出版イベント開催します!
くわしくはこちら ↓↓↓
https://note.com/newq/n/n984818e42686
【全3回 7/21,7/28,8/6】ニューQ:問いを立てる読書会@SPBS TOYOSU、オンライン
- 第1回 7月21日(水)19:00-:「SFと来るべき公共」を読む会 ~ 未来社会をプロトタイプするには?
- 第2回 7月28日(水)19:00-:「問いを立てるための公共入門講座」を読む会 〜 公共を考えるのはなぜ難しいのだろう?
- 第3回 8月6日(金)19:00-:「民主主義のエクササイズ」を読む会 ~ 名付けようのない戦いとは?
※各回のみの参加も可能です。またコロナの感染状況を鑑みてPodcastで触れていたオフライン枠はキャンセルとなりました。
【7/31土14:00-】「”哲学する”とは何をすることなのか?」
小手川正二郎×清水淳子×永井玲衣×今井祐里(ニューQ編集部)@代官山蔦屋書店、オンライン
Published 07/11/21
ニューQを無事刊行できたことでホッとしたところ、「なんででも哲学はできるのか?」という問いから始まった哲学についての様々な立場の話
Published 07/01/21
ニューQの新刊が完成したという話はさておき、本日は難波さんの応用哲学学会での発表「廃墟のペルソナ」における哲学のPDCAについて話を聞いて見ました。
発表内容はこちら → http://lichtung.hatenablog.com/entry/2021/05/23/124538
Published 05/30/21
NYのリサイクルショップで売られている写真のネガ。なぜ川の写真が多いのか?
そして、そこから時間鑑賞の美学までゆっくり話してみました。
Published 05/05/21
人の話を聞いて、それを書くというのはどういうことなのだろうか?
エッセイストの紫原明子さんをゲストに、また哲学対話をもとにエッセイを書いている永井玲衣さんの話をふまえながら、インタビュー、哲学対話、紫原さんの主催するもぐら会の話とともに、考えてみました。
Published 04/20/21
お待たせしました。久々のPodcast更新、今回はちょっと気軽に「名付け」について話してみました。ところで、名前は誰のモノなのでしょうか?(これからまた定期的に更新していきます)
Published 04/11/21
ケア、デザイン、文化人類学、気候変動、民主主義と何の話をしていても資本主義の話になってしまうことに気づいた昨今。資本主義社会が生み出す人の欲望、ないしその欲望を生む社会の仕組みをどこから変えていけば良いのか。そして「脱資本主義コンサル」という職種があったとしたら、どのような仕事をするのか、など話してみました。
Published 12/31/20
今井さんがTCL(多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム)に参加してきたようです。そこで得た経験を、諸般の事情によりとても抽象的にお届けする回です
Published 11/27/20
「哲学はこう使う 問題解決に効く哲学思考「超」入門」を上梓された堀越耀介さんをゲストに、書かれた本の内容と哲学対話についてじっくりとお話させていただきました。「ひょっとして今年は哲学対話元年なのでは?」と思いつきで言ったところ...
Published 09/27/20
今井さんが新しいことをはじめたようです。その名も「自分の問い」を見つけたい人と、一緒に問いを探すプロジェクト。それは例えば悩み相談室や、コーチングとは何が違うのでしょうか?真相に迫ります。
Published 09/02/20
夏休みを利用してナンバさんが弊社のインターンに来ました(オンライン上で)。いつも無茶ぶりな調査をお願いしていることについて反省しようとしたところ...
Published 08/18/20
深夜に洗濯物を干すというimaiさん。飛行機がやたらよく見える街に引っ越したnagaiさん。朝昼晩と朝食を食べていたいseo。今日は3人で字面通り"大きな話"をするはずだったのだけど...。(間違えて過去回をアップしていたので再アップしました)
Published 07/27/20
- デザインシンキング、これからどうなるんだろうか?
- オプティミズムで見過ごされること
- イノベーションの強迫観念
- いつ社会性について反省するべきなのか
- ユーザの声を聞くことについて
- テンポラリーでかかわること
-「何が問題なのか?」が問題
- 思考停止して問題を捉えていないか
-「問題」の概念工学が必要?
Published 07/15/20
- 納税と熊手
- なんでもないことから問いを探すチャレンジ
- 冷やし中華、外食する?
- ジョナサンの哲学
- 人数と食材と資本主義の話し
- 私たちは外食をするときに何を食べているのか?
- 本当に食べたいものが分からない
- 快楽主義の2パターン
- 今、じゃない
- 今を探そう
Published 06/27/20
- 実は公共のことをあまり考えたことがない?
- 公共はどのような顔をしてやってくるのか
- なんで公共を話すときに場所がセットになるのか
- 斎藤純一先生の「公共性」
- まちづくりの現場での哲学対話の話し
- まちに参加するとは?
- 公共の逆にあるもの
- newQのメルマガはじまります!
Published 06/12/20
- セオ商事哲学事業部「newQ」立ち上がりました!
- 運動神経の話しが話題に...
- 哲学対話できるようになるにはどうすればいいんですか?と聞かれたとき
- 対話において相手の考えをシミュレートすること
- 人と人は基本的には同じ / 違う説
- 分かるということについて
Published 05/25/20
- グラフィックレコーディングをお願いしてみたときの気づき
- ファシリテーターとグラフィックレコーダーが同時にいることのメリット
- そもそも、みんな言語で考えているのか?
- 哲学対話とグラフィックレコーディングの相性のよさ
- NYのグラフィックファシリテーター会議
- 考えている間に文脈見失う問題
- 論理は個人でなくチームで見い出すもの?
- 発言することに対する心理的安全性
- 直感を拾い出す意志
- そんなワークショップの相談はセオ商事まで! #PR
Published 05/08/20