エース・石川祐希だけでなく高橋藍も「表紙」になったわけ
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9月30日から始まるパリ五輪予選に挑む、男子バレーボール日本代表。発売中の1081号では彼らを大特集しましたが、創刊1980年のNumberが男子バレーで特集を組むのは初めての試みです。 今回は担当デスク・稲田さんと、表紙撮影の舞台裏、取材現場で高橋藍選手からかけられた「意外な言葉」、そしてライターの米虫紀子さんからの提案があって実現した高橋藍選手の「手紙」のことなど、盛りだくさんでお送りします。 取り上げた記事はNumberPREMIEで読めます。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
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井上尚弥の強さを表現できていないーー。 東京新聞記者・森合正範さんは、その葛藤を出発点にモンスターに敗れた11人のボクサーたちを取材し、ノンフィクション『怪物に出会った日』を上梓されました。現在4万部を超えるヒットとなり、ミズノスポーツライター賞最優秀賞も受賞されています。 その森合さんは、5月のネリ戦を見て「井上選手は、まだ開けてない(才能の)引き出しがある」と感じたそうです。 それはなぜか? なぜ圧倒的な才能を描くのは難しいのか? 井上尚弥を描き続け、ボクシングを愛する森合さんに、本の執筆の舞台裏を含めてたっぷり語ってもらいました。 NumberPREMIERでは、著者のサイ...
Published 06/07/24
Published 06/07/24
バラエティ番組は生んだ世界チャンピオンがいたーー。飯田覚士と「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の名物企画・ボクシング予備校の関係性を、約35年後に辿り直した記事[復興を支えたバラエティー]「ボクシング予備校」が強くしてくれたは意外性に満ちています。人気が沸騰した飯田本人、そして担当ディレクターの葛藤とは? 好評発売中のNumber1097号「井上尚弥と日本ボクシング黄金時代」、その担当デスクの西木孝輔に、取材・編集の舞台裏を聞いていきます。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
Published 06/02/24