第2回目のテーマは「セックスの余生」ということで、前回の続きになります。（前回から間が空いているので、第1回も聞いていただければと思います^^;） 人生100年時代という未知の領域に入った今、気持ちも体も若い私たちはこのまま2度と「女」として求められないかもしれない、、という「セックスの余生」をどう捉え、どう過ごすか。 今後の自分の人生を考える上でも「セックスの余生」はやはり大きなテーマである、という話をしました。最終的には意外な方向に！？