まずはここからだった!熊野詣ってそもそもなんだ?
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鳥羽上皇・後鳥羽上皇・平清盛・北条政子も訪れた!熊野詣のあれこれを語ります。ガラケーに思うこと/iPhoneは禅そのものになっている!/禅を具現化したのはスティーブ・ジョブズだけ?/古代信仰の1つの形、生まれ変わりの象徴だった/熊野詣は色んな信仰が入り混じっている/熊野を愛した人々/ 画像は国立国会図書館デジタルコレクションより
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絶賛印刷中!セバスチャン高木が作りたかった「The Book of Tea」/まずはタイトル、The Cup of Humanityのタイトルを読み解く/セバスチャンが気になったポイント/茶の湯のイメージが変わる?サッチーの気になった言葉/説得力半端ない!ロジカルに東洋の文化を説く/ ※タブロイド“The Book of Tea”は6月1日(土)より藝大アートプラザにて販売
Published 05/31/24
岡倉天心は「The Book of Tea(茶の本)」に傾倒しているセバスチャン高木。同書の中で「私たちにはかなさを夢見させてくれ、物事の美しき愚かさに、しばらく身を漂わせてくれ」という言葉に、重要な要素が詰まっていると語ります。天心は何を伝えたかったのでしょうか。
Published 05/30/24
Published 05/30/24