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お話を伺ったのは、シェルハブ・メソッドという手法を通して子どもの身体の発達をサポートしている宮城県塩竈市在住のシェルハブ・メソッドしおがまを主宰する西海石みかささん。 子どもの発達の専門家で、子ども達を自然の中に連れ出す活動にも取り組んでいます。
対談の第3回目(最終回)は、専門家から見た、三陸駒舎のこういうところが、子どもの発達に良いというところを話していただきました。
環境が良い。裏に山があって川があって、馬が居て、動物が居て。
手先の発達に動物がとても良い。動物が相手だと失敗する。
室内にも天井から色々な遊具がつり下がっていて、やりたいことが出来る。
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Published 06/26/22
お話を伺ったのは、シェルハブ・メソッドという手法を通して子どもの身体の発達をサポートしている宮城県塩竈市在住のシェルハブ・メソッドしおがまを主宰する西海石みかささん。...
Published 06/22/22
お話を伺ったのは、シェルハブ・メソッドという手法を通して子どもの身体の発達をサポートしている宮城県塩竈市在住のシェルハブ・メソッドしおがまを主宰する西海石みかささん。
子どもの発達の専門家で、子ども達を自然の中に連れ出す活動にも取り組んでいます。
対談1回目は、シェルハブ・メソッドって、どんな手法なのか?と言うことを伺いました。
シェルハブ・メソッドは、イスラエルのシェルハブ博士によって開発された子どもの発達を支援する方法です。既に子ども自身は、身体の使い方を実験したり学んだりしているので、適切な刺激を与えたりするのをご家族も一緒にやりましょうという内容です。
身体をこうするとどう動くのか、お母さんにも感じてもらうことで、お子さんが、どう動かそうとしているのかという実験がお母さんにも見えるようになります。
みかささんは、子どもの身体の動きを通訳し、その子どもの課題を見つけて、お母さんと一緒になって探究する伴走をしています。
▼対談相手 西海石みかさ(さいかいし...
Published 06/07/22
地域に入って活動をする際に、馬や子どもが、地域とつながりを生み出してくれます。
地域の外と内、地域内の世代間など、様々なつながりを強くしてくれます。
▼合わせて聴きたい
016 地域との関わりについて〜今後、起こしていきたい変化〜
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/016-e16st33
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#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興
Published 05/29/22
三陸駒舎では、スタッフが育つ上での師匠は馬だと考えています。
なぜ、馬が最高の師匠なのか、その理由を語りました。
▼合わせて聴きたい
020 ホースセラピーは、どうしたら学べるの?〜ホースセラピーに関わる人材育成
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/020-e186upv
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Published 05/22/22
あくまでも三陸駒舎の場合ですが、
スタッフに向いている方の資質や物事に向き合う姿勢についてお伝えいたします。
大きく3つ
1.学び、成長、変化しようとする
2.馬や子ども、自然が好き
3.農的暮らし、持続可能なコミュニティなどに興味のある方
逆に向いていない人は?
しっかり稼ぎたい
自分の教育・支援のスタイルが確立していて、変えることが難しい
という人は、向いていないと思います。その理由についても、語っています。
▼合わせて聴きたい
005 ホースセラピーの現場では、どんな人材を求めているの?
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/005-e12i6pn
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#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー...
Published 05/11/22
馬糞は毎日たくさん出ます。
「その馬糞は、どの様に活用しているの?」という質問をいただきました。
馬糞の堆肥は、とても良い肥料として、地域の方にも喜んで使ってもらっています。
馬糞の堆肥をあげた地元の方からは、そこで育った野菜などをいただいて、
馬糞通貨として、地域内で循環しています。
▼合わせて聴きたい
016 地域との関わりについて〜今後、起こしていきたい変化〜
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/016-e16st33
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Published 04/20/22
「それはダメ」って子どもに、禁止の言葉がけは、したくないと思います。
それでは、どんな関わりをしたら良いのでしょうか?
その時に、感覚統合の視点があると、子どもの育ちにつながるアプローチが見えてきます。
▼合わせて聴きたい
022 五感は古い。感覚は脳の栄養素〜七つの感覚と感覚統合
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/022-e18hu90/a-a6m0no6
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Published 04/16/22
三陸駒舎で取り組んでいるホースセラピーは、
馬の暮らし型セラピーと呼んでいます。
日々の積み重ねが、子ども達の成長や学習につながっていきます。
毎日の馬との関わり、子どもとの関わりの中に喜びがあります。
それを続けていると、時々、印象的なエピーソードに出会うことがありますが、
毎日何か起こる訳でもありません。
それでも、日々の馬との暮らしの中に、喜びがあります。
その喜びが、前回の放送で取り上げた「至福」なのかもしれません。
カバー写真は、1つ目に紹介したエピーソードの男の子の様子です。
初めて三陸駒舎に来て、父親は馬には乗らないだろうなぁと思っていたら、
馬の背中に寝そべったら、しばらく馬の毛並みの感触を手で楽しんで、
それを見ていた周りの大人達もとても微笑ましい表情で見守っていました。
▼Yahooニュースに掲載
〜馬が自然が子どもを癒やし成長させる 毎月延べ200人が利用する岩手・釜石市の三陸駒舎
https://kamakoma.org/yahoo-news311/
▼合わせて聴きたい
046...
Published 04/03/22
映画 ファインディング・ジョー「英雄の法則」https://www.findingjoe.jp/
を鑑賞して、
映画の中で言われているより良い人生を生きるための要素が、
馬との暮らしにもつながっていると感じました。
映画 ファインディング・ジョーとは
「英雄の旅」という、神話学者のジョーゼフ・キャンベルが、世界中の神話を研究して、見出した物語の構造のパターンがあります。
英雄の旅のパターンとは、「離別→試練の旅→帰還」
それは、人が成長、人生を深める法則にもつながっていて、それをこの映画では、描かれています。
映画の中の大きなメッセージの一つが、「至福に従う」
至福とは、ハッピーとは違って、静かで心が満たされているモノ
馬の日々の関わりの中に至福があって、それは、未来にもつながっていると感じました。
他にも、次のような気づきがありました。
「〇〇すべき」という囚われから、抜け出す
自身の「怖れ」にOKを出す。
居心地の悪い場所から一歩踏み出すことで、人は成長する。その一歩を踏み出す時に馬が寄り添ってくれる。
...
Published 03/27/22
馬や子どもたちとより良い関係性を築くために、必要な考え方として、
「相手を変えるのではなく、自分を変える」ということがとても重要です。
言葉の通じない馬が相手だと、自分のやり方を変えようという意識になりやすいと思いますが、
人間相手だと、コントロールしようと、相手を変えようという意識が先行しがちです。
Published 03/23/22
東日本大震災から11年目の3月11日は、三陸駒舎では、馬のお世話をしたり、子ども達のセラピーの受け入れをしたり、いつもと同じ日常の時間が流れていました。
子ども達が幸せに過ごせる日常を積み重ねることも重要ですが、3.11の節目として、11年目の状況、今感じていることを残しておきたいと思います。
▼Yahooニュースに掲載〜馬が自然が子どもを癒やし成長させる 毎月延べ200人が利用する岩手・釜石市の三陸駒舎
https://kamakoma.org/yahoo-news311/
▼ふるさと納税で馬や子どもを応援!〜地域に根ざした仕事づくり「福祉×パン×馬」プロジェクトも開始
https://kamakoma.org/furusato-nouzei/
▼子供ストレス「要支援」増 県教委調査...
Published 03/15/22
平和な世界を作るために、私たちに何が出来るでしょうか?
馬の生き方・暮らしの中には、平和な世界を作るためのヒントがあります。
馬は、そもそも戦わないで、「走って逃げる」ということで、生きのびてきました。
他の大型の草食動物は、例えば、牛のように角があって、戦うための武器として角や牙を持っていますが、
馬は、そういうものを持っていません。
彼らの戦わない生き方・暮らし方は、平和な世界づくりにつながっていくと思います。
▼合わせて聴きたい
026 ルールと自由〜幸福度を高めるために必要な視点は?
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/026-e19s24n
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#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て...
Published 03/08/22
映画を鑑賞して、これは、学校に限らず、森のようちえんや子どもと関わる様々な場で、子どもが学ぶため必要なポイントを3つ紹介します。
1.安心していられる(心理的安全性)
2.自分で選ぶ(自己選択)
3.身体をつかって取り組む(体験から深める、広げる)
ポッドキャスト中に登場した映画
▼映画「夢みる小学校」
https://www.dreaming-school.com/
▼映画「インディペンデントリビング」
https://bunbunfilms.com/filmil/
▼合わせて聴きたい
013 成長・学びのカギとなる3つの歯車〜個性・環境・課題をかみ合わせる
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/013-3-e15s58g
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#ホースセラピー #ホースコーチング...
Published 02/27/22
馬がどんな暮らしをしているのか、どんな特徴を持っているのか、知らない人も多いのではないでしょうか?
馬の暮らし、特徴は、ホースセラピーにも密接に関わっています。
馬って知られているようで、知られていない、馬の暮らし・特徴についてお話しました。
▼合わせて聴きたい
024 馬との暮らしの様子〜毎日どの様に馬と関わっているの?
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/024-e196pf1
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#ホースセラピー #ホースコーチング #森のようちえん #馬 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #子育て #感覚統合 #障害児 #障がい児 #自然 #放課後等デイサービス #児童発達支援 #療育 #環境教育 #岩手 #釜石 #復興
Published 02/20/22
子どもをコントロールしようとした経験はありませんか?
子ども自身の主体性・自律性を大切にしながら、学びを進めていく上では、「コントロール」ではなく、「フュージョン」の感覚が大事です。
「フュージョン」というのは、日本語で言えば「融合」。一つの世界に入って、同じ方向を見ながら進んで行く感じです。
馬と一緒に何かをしようと思った時には、コントロールするという意識では、上手くいきません。
コントロールするという意識を捨てて馬とやり取りしていくと、馬と一つの世界に入ってやりたいことが出来るようになる瞬間が訪れます。これは、まさに「フュージョン」という感覚です。
▼合わせて聴きたい
012馬とマインドフルネス〜「今、ここ」に気付かされる
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/012-e15s1qj
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Published 02/13/22
今の社会の捉え方によって、子どもの学びの場は全然変わってきます。
あなたは、今の社会をどの様にみていますか?
社会が劣化しているのに、
その社会に適合できるように、子ども達を社会化しても、劣化した大人にしかなりません。
馬や自然の力を借りることで、劣化した社会から抜け出す糸口がつかめます。
今回も、宮台真司さん×おおたとしまささんのトークライブでの気づきを共有いたします。
ポッドキャストでは、話していませんが、宮台真司さんは、今の社会は、沈み行く船で、沈み行く船の中でトップ争いしても、幸せになれないと話していました。
僕の馬の師匠も、似たようなことを、いつも話しています。
社会の見方は2つあります。
(1) 1つ目は、「この社会は、まとも」
まともな社会からこぼれ落ちる人がいて、その人達を引き上げるために専門家が必要
(2)...
Published 02/06/22
最近「非認知能力」という言葉をよく耳にすると思いますが、その本質は何でしょうか?
認知能力は、学校のテストで測れる能力/非認知能力は、それ以外の能力
という分け方は、なんか...
Published 01/29/22
前回に引き続き、宮台真司さん×おおたとしまささんのトークライブからの学びの共有パート2です。
子どもに他者を幸せにすることが出来る人になって欲しいと、誰もが願うのではないでしょうか。
そのためには、共同身体性が大切です。
言語、法、損得勘定に閉じ込められている人間では、他者を本当に幸せにすることは出来ません。
今の時代になぜ森のようちえん・馬が重要なのか?
自然や馬に、アフォーダンスされる(いざなわれる)体験を通して共同身体性が開かれていきます。
即時的な反応を示し、常に状態が変化する馬は、アフォーダンスの相手とても良くって、馬とコミュニケーションを図ろうとしたら、頭で判断や決定をしていたら遅いので、身体感覚が開かれていきます。
森などの植物は、即時的な反応がないので、馬の力を借りることで、閉じた状態が固定化されてしまった子どもや大人に対しては、馬はとても良い師匠になってくれます。
最近、森のようちえん関係者で、馬に惹かれる人が時々いるのは、こういう理由が1つにあるかもしれません。
森のようちえんや馬のセラピーが広まることで、幸せな社会づくりにつながって...
Published 01/23/22
馬や自然に委ねることで、子どもは自ら育ちたい方向に育っていきます。
委ねることで、子どもと横の関係を築くことにもつながります。
今回の内容は、社会学者の宮台真司さん、おおたとしまささんのトークライブからの学びの1つを共有しました。
お二人のトークライブは2/10(木)までアーカイブ視聴ができます。
これからの時代に、なぜ森のようちえんなどの場が必要なのか、未来を担う人材はどの様な学び・教育が必要なのか、
様々なヒントが詰まっています。
社会学者の宮台真司さんのご著書「子育て指南書 ウンコのおじさん」
https://amzn.to/32nHvje
読み途中ですが、とても面白そう。
おおたとしまささんの著書「ルポ 森のようちえん...
Published 01/17/22
三陸駒舎のセラピー事業の登録第1号の男の子の成長ストーリーを紹介します。
2021年、震災から10年ということでYahoo!ニュースに三陸駒舎の記事を掲載していただきました。
その時に男の子のお母さんに2時間ほどインタビューさせていただいた内容を織り交ぜながら、
その男の子の三陸駒舎に来てからの変化をお伝えしました。
カバー写真は、エピソードとして登場する薪で作ったポストを設置しているところです。
馬が先入観なく、誰とでも平等に接してくれるところから、
障害の有無という概念を忘れさせてくれるのだと考えています。
▼Yahooニュースに掲載〜馬が自然が子どもを癒やし成長させる 毎月延べ200人が利用する岩手・釜石市の三陸駒舎
https://kamakoma.org/yahoo-news311/
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大好きだった町 大切な物を無くした子に 母は、馬に思いを託す
佐竹...
Published 01/09/22
新年最初ということで、
2022年に取り組みたいことについて語りました。
(1) 馬の活動を広げる
馬用のハーネスを手に入れて、ドライビングで、ソリを引いたり
(2) 拠点の古民家周辺の環境を充実させる
果樹を植えたり、ウッドデッキを整備して屋内外をつなぐ
(3) 新しい動物を仲間に
ニワトリ50羽を飼いたい。いずれ、地域の仕事にもつなげたい
(4) 不登校など、困難を抱える子どもの受け入れを広げる
これまで、クチコミで受け入れをしていたが、チラシなどを作って間口を広げたり、関係機関との連携も深めていきたい
(5) ポッドキャストの継続と対談コーナー新設
週1の更新を継続。対談コーナーを新設して、新しい視点を取り入れていく。
さんこまラジオへのコメント・感想なども活用させていただきます。
▼合わせて聴きたい
007 馬と共に地域資源を活かした仕事を創り出す
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/007-e12njv9
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Published 01/02/22
知らないうちに誰かを排除しているかも知れません。
「特権」という考え方から、自分の置かれた状況を見つめ直すことことから、誰かを排除している状況に気付くことが出来るかもしれません。
偏見(スティグマ)を生まない配慮も必要です。
同じ境遇だから支え合うコミュニティがつくれることもあります
気付いたら、伝えたり、何か行動をおこすことが大切です。
▼合わせて聴きたい
029 馬や自然が、困難を抱える子ども達の生きる力を育む(子どもの困難×馬・自然#1)
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/029-1-e1atvl6
▼動画バージョンも作りました
子どもの困難×馬・自然 〜虐待・貧困・不登校…様々な困難を抱える子どもたちに何が出来るのか?
https://youtu.be/teRVVWrt560
▼特権についての記事
マジョリティの特権を可視化する
~差別を自分ごととしてとらえるために~
https://www.jinken-net.com/close-up/20200701_1908.html
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Published 12/26/21
「子どもの困難×馬・自然」パート4
何となく、子どもの困難に馬・自然がよさそうという感覚だけではなく、
様々な調査・研究からも裏付けることが出来ます。
非認知能力がカギを握っているようです。
馬や自然体験の中では、非認知能力を育む様々な要素が詰まっています。
▼あわせて聞きたい
011...
Published 12/18/21
子どもの困難×自然のパート3
先日の清里ミーティングのワークショップを終えて、
子どもの困難に自然を届けていく取り組みには、まだまだ広がる可能性を感じました。
各現場では、既に子どもが困難さ乗り越えていくために必要な力を育んだり、多様な子ども達との接点があったり、
そういう取り組みのタネはたくさんあることを感じました。
▼あわせて聴きたい!
016 地域との関わりについて〜今後、起こしていきたい変化〜
https://anchor.fm/kamakoma/episodes/016-e16st33
▼動画バージョンも作りました
子どもの困難×馬・自然 〜虐待・貧困・不登校…様々な困難を抱える子どもたちに何が出来るのか?
https://youtu.be/teRVVWrt560
質問や感想、今後取り上げて欲しいテーマなどをコチラで募集中です
https://peing.net/ja/kibihara
#ホースセラピー #森のようちえん #馬 #子育て #岩手 #釜石 #アニマルセラピー #セラピー #自然保育 #自然体験 #感覚統合...
Published 12/12/21