「シュワルツマン不満、活躍に見合わず」　男子テニスで元世界ランク８位のシュワルツマンは１７日に自身のSNSを更新。来年の南米での大会開催の縮小に不満を示した。

「収入ランク、テニス選手はトップ50入らず」　アメリカの経済誌フォーブスの２０２４年版スポーツ選手収入ランキングトップ５０が１６日に発表され、上位５０名にテニス選手は１人も名を連ねなかった。

「西岡良仁ら 能登半島地震の支援に参加」　５月１０日から５月２６日までの期間で能登半島地震の復興支援を目的とした「ATHLETE TEAM UP PROJECT チャリティーオークション」が開催されており、男子テニスの西岡良仁や松井俊英らが参加している。

「26歳の躍進 カギは「ウナギ」にあり」　男子テニスのBNイタリア国際に第２９シードとして出場し「ATマスターズ1000」で初の４強入りを果たしているタビロ。男子プロテニス協会のATP公式サイトは１６日にタビロを特集し、勝利後に両手の人差し指をこめかみに当てるパフォーマンスの由来を明かした。

「ワウリンカとマレーは2回戦で敗退」　男子テニスのBNパリバプリムローズは１６日、シングルス２回戦が行われ、世界ランク８７位のワウリンカは第２シードのマルティネスに4()6,4()6のストレートで敗れ、ベスト８進出とはならなかった。

「「WTA1000」 2大会連続同カードの決勝に」　女子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000）は１６日、シングルス準決勝が行われ、第２シードのサバレンカが第１３シードのコリンズを7()5,6()2のストレートで破り、決勝進出を果たした。

「ローマ4強 ズベレフがV候補筆頭に」　男子テニスのBNイタリア国際は１６日、ボトムハーフのシングルス準々決勝が行われ、今大会のベスト４が出揃った。

「マレー、ラケット変更理由明かす」　男子プロテニス協会のATP公式サイトは１６日、元世界ランク１位のマレーのコメントを掲載。約２ヵ月ぶりの復帰戦となったBNパリバプリムローズで長年愛用していたラケットを「HEAD」から「YONEX」に変更して試合を行っている理由を明かした。

「ガウフに快勝、女王が今季4勝目に王手」　女子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000）は１６日、シングルス準決勝が行われ、第１シードのシフィオンテクが第３シードのガウフを6()4,6()3のストレートで破り、２０２２年以来２年ぶり３度目の決勝進出を果たした。

「マスターズ1000で2名のチリ人が4強の快挙」　男子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）は１６日、シングルス準々決勝が行われ、第２１シードのジャリーが第６シードのチチパスを3()6,7()5,6()4の逆転で破り「ATマスターズ1000」初のベスト４進出を果たした。

「ダニエル太郎 元世界9位に屈し8強逃す」　男子テニスのBNパリバプリムローズは日本時間１７日にシングルス２回戦が行われ、世界ランク８２位のダニエル太郎は同８５位のバウティスタ=アグに6()7 (2()7),4()6のストレートで屈し２回戦敗退となり、ベスト８進出を逃した。

「西岡良仁 1回戦で途中棄権」　男子テニスのピエモンテオープンインテササンパオロは日本時間１７日に世界ランク８０位の西岡良仁と同７２位のナカシマのシングルス１回戦が行われたが、西岡が4()6,3()4の時点で棄権しナカシマが２回戦に駒を進めた。

「【1ポイント速報】西岡良仁vsナカシマ」　男子テニスのピエモンテオープンインテササンパオロは日本時間１７日に世界ランク８０位の西岡良仁と同７２位のナカシマのシングルス１回戦が行われたが、西岡が4()6,3()4の時点で棄権しナカシマが２回戦に駒を進めた。

「【1ポイント速報】ダニエル太郎vsバウティスタ=アグ」　男子テニスのBNパリバプリムローズは日本時間１７日にシングルス２回戦が行われ、世界ランク８２位のダニエル太郎は同８５位のバウティスタ=アグに6()7 (2()7),4()6のストレートで屈し２回戦敗退となり、ベスト８進出を逃した。

「トップ10に連勝！激闘制し4強入り」　男子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）は１６日にシングルス準々決勝が行われ、第１４シードのポールが第７シードのフルカチュを7()5,3()6,6()3のフルセットで破り、「ATマスターズ1000」で３度目のベスト４進出を果たした。

「第1シード秋田史帆 8強入り」　女子テニスのツアー下部大会、W15 大東建託オープン supported by JWT50は１６日にシングルス２回戦が行われ、第１シード秋田史帆が世界ランク１１４６位の東谷和を6()2,6()3のストレートで下し、ベスト８進出を果たした。

「険悪ムードも20戦19勝1敗で4強」　女子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000）は１５日にシングルス準々決勝が行われ、第１３シードのコリンズが第２４シードのアザレンカを6()4,6()3のストレートで下し同大会初のベスト４進出を果たした。また、コリンズはこれで直近２０試合の成績を１９勝１敗とした。

「西岡良仁 2日遅れで1回戦へ」　男子テニスのピエモンテオープンインテササンパオロは１６日、世界ランク８０位の西岡良仁と同７２位のナカシマのシングルス１回戦がコート３の第２試合に組まれた。同コートの第１試合は日本時間１７時開始予定。

「ローマ4強 トップ3シードが健在」　女子テニスのBNイタリア国際のシングルス準々決勝が行われ、第２シードのサバレンカと第１３シードのコリンズの２名がベスト４進出を果たし、今大会の４強が出揃った。現地時間１６日に準決勝２試合が開催される。

「3試合以上できる！平日シングルス大会」　５月１４日（火）に東京上用賀テニスクラブで【平日開催】男子シングルス大会「初中～中級程度」が開催され、鈴木健太郎が優勝をおさめた。

「快勝で2年ぶり4強 盤石のプレー披露」　女子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000）は１５日、シングルス準々決勝が行われ、第２シードのサバレンカが第９シードのオスタペンコを6()2,6()4のストレートで破り、２０２２年以来２年ぶり２度目のベスト４進出を果たした。

「【YouTube】マレー、ラケットをHEADからYONEXに変更？！ 第1回「テニス Weekly News」」　

「WOWOW 特別企画の配信がスタート」　WOWOWは１６日、「胸高なる瞬間を、ともに。」のメッセージを掲げ、世界最高峰のスポーツが集まるWOWOWとトップアスリートとの特別企画「６０　Seconds ～素顔に迫る1分間～」をWOWOオンデマンド、WOWOW公式YouTubeで無料配信している。

「「今が人生最高のテニス」快進撃で4強」　男子テニスのBNイタリア国際（イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000）は１５日、シングルス準々決勝が行われ、第２９シードのタビロが世界ランク５６位のジャンジジェンを6()3,6()4のストレートで破り「ATマスターズ1000」初のベスト４進出を果たした。