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なおさんとの二回目のセッションです。 カリフォルニアのアーティストについて、カタログを見ながら話してます。ミニマリズムやコンセプチュアル・アートが東海岸から西海岸へ入ってくると、なにかプラスアルファの要素が加えられて変容している、ひとつべつのレイヤーが入っている、ってなおさんは言ってます。たしかにここに上げられているアーティストはそれぞれひとくせありますよね。 Charles Ray, Michael Asher, Chris Burden, Ed Ruscha そのほかなおさんの友人のアーティスト: Jedediah Caesar, Kiersten Puusemp。 ぼくが途中で口走っているのは:Jason DodgeとPak Sheung Chuen *なにかの電波をキャッチして変な電波音が入ってます。ご了承下さい。 オリジナルの収録日:2009年8月1日 2/5
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かなり間が空いてしまいましたが、森美術館でのアージェント・トーク、後半のQ&Aを公開します。聞き手は森美術館の片岡真実さんです。ここのところ忙しすぎました。 オリジナルの収録日:2011年7月29日、森美術館主催によるアージェント・トークにて。 2/2
Published 05/17/13
Published 05/17/13
今回の「言葉にする」は、森美術館で行ったぼく自身のアーティスト・トークの様子をお送りします。ここ数年の近作について、じっくりと話しています。まずは前半の作品の話をどうぞ。 オリジナルの収録日:2011年7月29日、森美術館主催によるアージェント・トークにて。 1/2
Published 01/31/12