#17 決算書ってどうみてる?【ローカルビジネス談話室】
Listen now
Description
Podcast嬉野談話室の番外編!題して「ローカルビジネス談話室」 地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。 地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。 今回は「決算書ってどうみてる?」をお送りします。今回もお楽しみに! 【プロフィール】 音成 信介|音成印刷 1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。 北川健太 | 旅館大村屋 佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ureshino/message
More Episodes
脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。後編は沼津のアニメ聖地巡礼のお話を中心に語り合いました。 「ローカルビジネス談話室とは」 地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。 表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成...
Published 04/30/24
Published 04/30/24
脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。まずは前編をお楽しみください。 「ローカルビジネス談話室とは」 地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。 表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこが...
Published 04/23/24