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【#19 ローカルビジネス談話室】 学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 後編
最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと化学反応が広がっています。後編はノギを通して佐賀の学生は地元をどう捉えているのか。そして、今後のノギの展望や展開を中心にお聞きしました。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
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Published 04/03/24
【#18 ローカルビジネス談話室】 大学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 前編
最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。
学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと佐賀県内で化学反応が広がっています。前半はノギがどうのようして生まれたのか?
その場所で何が生まれ始めているのか。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室。嬉しいことにすでに次世代が動き始めている、そんな躍動感を感じて頂ければ幸いです。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
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Published 03/26/24
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。
【ゲスト:岸田繁】
1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。
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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ureshino/message
Published 03/20/24
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。
【ゲスト:岸田繁】
1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。
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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ureshino/message
Published 03/13/24
Podcast嬉野談話室の番外編!題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
今回は「決算書ってどうみてる?」をお送りします。今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 |...
Published 01/29/24
2023年に始まったPodcast嬉野談話室の番外編!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げ、地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントを見出していっております。
今回は「2023年の振り返り」をお送りします。改めて小さい規模で、地方で経営している方々の声やノウハウは面白い!今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 |...
Published 01/16/24
小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の後編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【出演者プロフィール】
古庄 悠泰|景色デザイン室 代表
1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio...
Published 10/27/23
小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の前編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室」地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【出演者プロフィール】
古庄 悠泰|景色デザイン室 代表
1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio...
Published 10/21/23
【#13 ローカルビジネス談話室】 参議院議員の山下雄平さんと語るローカルと政治・後編
前回に引き続き、山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。
近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。
しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。
地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。
もっと政治が身近になるアイディアとは?
山下議員と共に考えてみました。
【出演者プロフィール】
山下雄平|参議院議員
1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。
特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)
音成...
Published 10/12/23
今回は山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。
近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。
しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。
地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。
山下議員と共に考えてみました。
【出演者プロフィール】
山下雄平|参議院議員
1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。
特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 |...
Published 10/09/23
今回は初の出張談話室。
長崎県の小浜温泉が熱い。元々熱い土地で温泉の温度も100度以上で湧出量も日本一。
そんな豊かな温泉街だが戦後の高度経済成長の中で寂れた印象があるが
世界からゲストがやってくるレストランが出来たり、農家山が生まれたり
小浜の名前は今は地熱のように熱い。
今回は小浜温泉を拠点に活動をしている景色デザインの古庄さんに会いに行きました。
まずは、音成と北川が小浜温泉で感じた町のファーストインプレッションをお伝えします。
【出演者プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 |...
Published 08/30/23
今回のテーマは「佐賀で起業するって?」
俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。
【こんな話が飛び出しました】
・佐賀で企業をした!
・農村RMO
・音無テラスについて
・今後の展望
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
山本 卓|合同会社ライトギア 代表
ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー
大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light...
Published 08/18/23
今回のテーマは「佐賀で起業するって?」
俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。
【こんな話が飛び出しました】
・ボラギノール俳優から佐賀に来るまで
・地域おこし協力隊
・中山間地域の社会課題と可能性
・起業をしたきっかけ
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
山本 卓|合同会社ライトギア 代表
ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー
大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light...
Published 08/10/23
【#8 ローカルビジネス談話室】攻める伝統産業のリアル・後編(Guest:名尾手すき和紙・谷口弦さん)
今回のテーマは「伝統産業」
佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。
【こんな話が飛び出しました】
・編集者・桜井祐との出会い
・和紙屋さんの収入と雇用
・若い2名の人材から広がった未来
・和紙は無くならない
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目
佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。
音成...
Published 07/29/23
今回のテーマは「伝統産業」
佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。
【こんな話が飛び出しました】
・社会課題の解決として始まった名尾和紙
・元々ロックな和紙作りをしていた
・波佐見焼きに触発され実家へ戻る
・歴史の中で見つけたナラティブ
・アートコレクティブ『KMNR™』(カミナリ)
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目
佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。
音成...
Published 07/22/23
今回のテーマは「NPO法人」
佐賀を拠点に空き家対策や移住定住のプロジェクトを多数手がけている
特定非営利活動法人灯す屋 代表理事の佐々木元康さんをゲストにお送りします。
【こんな話が飛び出しました】
・意見を言いやすい代表
・常に扉を開けていることの重要性
・インターンシップって大事
・大村屋は墓石になりたい
・佐賀県移住企業サポートネットワークについて
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
佐々木 元康|特定非営利活動法人灯す屋 代表理事
1983年有田町生まれ。2002年大学進学のため上京し、大学院卒業後、製薬会社へ就職。2015年、有田町地域おこし協力隊としてUターン。空き家、空き店舗の活用と移住・定住者支援を主な柱として活動。アトリエ・シェアハウス「コネル」のオープンや、空き店舗活用イベント「うちやま百貨店」の企画や運営に携わる。2018年より現NPO法人代表理事。
音成...
Published 07/12/23
今回のテーマは「NPO法人」
佐賀を拠点に空き家対策や移住定住などのプロジェクトを多数手がけている
特定非営利活動法人灯す屋 代表理事の佐々木元康さんをゲストにお送りします。
【こんな話が飛び出しました】
・なぜNPOを選んだのか
・やはり最初は厳しかったNPOの運営
・2つのブレイクスルー
・決算書を公開した理由
・他にも興味深いお話がたくさん!
【プロフィール】
佐々木 元康|特定非営利活動法人灯す屋 代表理事
1983年有田町生まれ。2002年大学進学のため上京し、大学院卒業後、製薬会社へ就職。
2015年、有田町地域おこし協力隊としてUターン。空き家、空き店舗の活用と移住・定住者支援を主な柱として活動。
アトリエ・シェアハウス「コネル」のオープンや、空き店舗活用イベント「うちやま百貨店」の企画や運営に携わる。2018年より現NPO法人代表理事。
音成...
Published 07/07/23
ローカルビジネス談話室、今回のテーマは「老舗のリアル」。
佐賀銘菓・丸房露の元祖と言われる鶴屋菓子舗15代目の堤一博さんをゲストにお送りします。
380年以上続く鶴屋菓子舗と200年の大村屋、100年の音成印刷の3社が
老舗の中小企業を継いだリアルを語り合いました。
【こんな話が飛び出しました】
・タモリ型の経営者
・急な変革をしない
・フワッとした事業継承が続く秘訣?
・老舗の歴史は変化の歴史
・老舗の看板って何なの?
・ビジョンを描かないというビジョン
・今の経営教科書時には落第だけど間違っていない
・自分色に染めない
・草野球チーム
・従業員の世代交代問題
・経営って意外とシンプル?
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大...
Published 05/17/23
ローカルビジネス談話室、今回のテーマは「老舗のリアル」。
佐賀銘菓・丸房露の元祖と言われる鶴屋菓子舗15代目の堤一博さんをゲストにお送りします。
380年以上続く鶴屋菓子舗と200年の大村屋、100年の音成印刷の3社が老舗の中小企業を継いだリアルを語り合いました。
【こんな話が飛び出しました】
・タモリ型の経営者
・急な変革をしない
・フワッとした事業継承が続く秘訣?
・老舗の歴史は変化の歴史
・老舗の看板って何なの?
・ビジョンを描かないというビジョン
・今の経営教科書時には落第だけど間違っていない
・自分色に染めない
・草野球チーム
・従業員の世代交代問題
・経営って意外とシンプル?
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒン...
Published 05/11/23
Podcast嬉野談話室の番外編!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
今回は「投資ってどう考えてるの?」をお送りします。印刷会社と旅館はどういうところに投資しているのでしょうか?今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 |...
Published 04/14/23
音成印刷代表の音成さん持ち込み企画が
Podcast嬉野談話室で始まります!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が
“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく
実際どうやって事業を成り立たせているのか
どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から
有名経営者の大きい規模の話では見えない
大切なヒントが見つかるかもしれません。
初回は人手不足が叫ばれている中に
「実際、人事ってどうしてるの?」をお送りします。
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 |...
Published 04/05/23
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストは佐賀県小城市にある法律事務所かくすけ代表の角﨑龍介さん。
弁護士として市民の暮らしの中に“ただいる”存在でありたいと願う角﨑さん。小中学校の授業を通して、ネットやスマホでずっと誰かと繋がっている時代の「いじめ問題」と向き合い、弁護士の視点から町を見つめています。そんな角﨑さんと語る今回の談話室もぜひお楽しみ下さい。
【ゲスト:角﨑龍介】
1988年8月8日生。広島県で生まれ、広島県呉市で高校まで過ごす。北海道大学、北海道大学法科大学院卒業。
司法試験合格後、1年間栃木県宇都宮で研修。2017年に法律事務所かくすけを設立。地域貢献、地域発展や「先生と呼ばせない」仕組みづくりを推進。佐賀県弁護士会の一環として、いじめ予防授業を県内の小中学校で行う。https://kakusuke-law.com
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Published 11/02/22
現在、嬉野市の地域おこし協力隊として活動中の久野裕子さんのミッションはネットラジオ配信や空き家・移住。
町に溶け込み市民同士の潤滑油としても軽やかに飛び回る久野さんと
新幹線駅開業直前で盛り上がりつつある嬉野の空き家・移住の現在地を語り合いました!
【ゲスト:久野裕子】
1988年生まれ。大阪府出身。大阪で公共施設などを設計するコンサルタント会社を経て、東京で保育士として働いていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、地方移住を考える。夫の出身地である佐賀県への移住を考え、佐賀県嬉野市の地域おこし協力隊に応募し、2021年5月に着任。インターネットラジオの配信、空き家の活用及び移住促進業務を担当。
久野さんの活動リンク:https://linktr.ee/ureshinokyoryokutai
住む嬉のインスタ: https://www.instagram.com/ureshinokyoryokutai/
嬉野市空き家バンク:...
Published 09/05/22