脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。後編は沼津のアニメ聖地巡礼のお話を中心に語り合いました。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成...
Published 04/30/24