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「学びの回廊」2013
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中央大学の前身英吉利法律学校の初代校長増島六一郎先生はイギリスの法廷弁護士であったし、中央大学初代学長の菊池武夫先生はアメリカの弁護士であった。彼らはいわばエリートであったが、今や普通の学生が自由に国境を越えて活躍できるグローバル化の時代である。大学はそうした社会の重要なアクターであって、大学生はその自覚が必要である。 また、国の内外をとわず平和がなければ法は無力である。一方、平和を求めるのであれば正義を大切にしなければならない。
Published 05/14/18
中央大学法学部は何をするための学校なのか。大学の歴史、法学部の歴史、法学部で学ぶことの意味について、明治20年頃の御茶ノ水界隈の写真を交えながら、高校生も分かりやすく説明する。
Published 05/14/18
この世の悪事は必ず露見する、すなわち、犯罪はすべて世の人の知るところとなるのか。いや、おそらくは、それとは逆に、行われても知られない犯罪は世に多くある。 そうした「発生しても警察等に認知されない犯罪の数」を「暗数」という。しかし、それでは、なぜこの暗数は生まれてくるのか。どうすればその暗数を知ることができるのか。一緒に考えてゆこう。
Published 05/14/18
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