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「知の回廊」2004
中央大学が制作する映像コンテンツです。
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アメリカに進出した日本企業が現地の法律事情に疎いために、しばしば苦汁を飲まされるのが「懲罰的損害賠償」という怪物です。英米法に特有のこの制度は、これまでの日本の法学教育ではほとんど取り上げられませんでした。しかし、国際的に活躍する法律家の養成を期待される法科大学院では、そうはいきません。この番組では、懲罰的損害賠償を例にとりながら、日米法文化摩擦の原因を探るとともに、法科大学院で行われる教育の一端を紹介してみたいと思います。 (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)   2004年度制作
Published 05/14/18
幕末、新しい時代の激流の中で、天領多摩の若者たちは、京都の治安維持のために新撰組を結成して目覚ましい活躍をしましたが、彼らの心はいつも故郷の人々や自然に支えられていました。この番組では、新撰組の心の故郷多摩と新撰組の活躍との密接なつながりを紹介し、続いて新撰組ゆかりの人々との対話を通じて、多摩の自然に育まれた土方の新しい魅力を探って行きます。 (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)   2004年度制作
Published 05/14/18
穏やかな日の海辺、何故か風もないのに、小さくはない波が砕けてはい上がってきては戻っていく。テレビに映る台風時の波、白波だちながら防波堤を洗う。そんな海岸の波の相手をするのを仕事としている者もいます。そのうちの一人として、数学、物理、実験、計算機、現地観測といった手段を使って海岸の波なるものを「できるだけ易しくかつ正確に」理解してもらおうという試みです。 (登場人物の肩書きや施設等の名称は番組制作当時のものとなります)   2004年度制作
Published 05/14/18
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