【認知行動療法1】「ストレスでお腹が痛くなる…」身体感覚への誤解を解くアプローチ #41
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2回に分けて認知行動療法を学んでいきます!今回は子どもにパニック症状が出た時に大人ができる対応について話しました。 Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 活動を応援してくれる⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています! 【今回の内容】 まずは医療機関を受診して身体疾患でないか確認 / うつ病や不安障害の場合、考えが偏りやすい / 認知と感情と行動に分ける重要性 【お悩み】 自分が子どもの頃「学校行きたくない」となると本当にお腹が痛くなったり、本当に頭が痛くなっていました。受けたくない授業の時も、頭が痛くなって、保健室に行っていました。 その時、私の親は、対処として、病院に連れてったり、薬を買ったりしてくれていました。今考えると、根本的な要因は、ストレスだったのかなぁと思っています。そう考えると子どもがストレスによって身体症状が出た時、どのような対応をするべきか考えておいた方がいいと思い、相談させていただきました。 【参考文献】 山崎透『不登校支援の手引き〜児童精神科医の現場から〜』2019年 清水栄司『認知行動療法のすべてがわかる本』2010年 上河邉力先生『認知行動療法による児童支援-Youtube』 石川信一『発達障害の子どもたちのために社会ができること_うつや不安を軽減する、子どものための認知行動療法-Youtube』 【お便りはこちらから】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/DG3hFTdqo4cWNaBb6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 【番組概要】 世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」 はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。 Twitterで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠へのDMも大歓迎! 💡毎週火曜日、朝6:00に配信!
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Published 05/20/24
存在価値の回にいただいた感想を踏まえて振り返り回を収録しました!存在価値と機能価値をどちらも感じながらバランスをとっていけると良いなぁと思いました。 ※23:55に話している書籍「限りある人生の使い方」は言い間違いで、正しくは「限りある時間の使い方 人生は『4000週間』あなたはどう使うか?」です。申し訳ありません。 【今回の内容】 高校の進路選択は、one-way-door? / 信頼と信用は分けて考える / 機能価値と存在価値は右足と左足 / 時間の使い方編「将来への投資」か「今を楽しむか」 / 次回「厳しさは必要?か」 【参考文献】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠小倉...
Published 05/13/24