耳で楽しむ鉄道旅 指宿枕崎線 特急指宿のたまて箱3号 鹿児島中央→喜入
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Description
鹿児島中央からは特急指宿のたまて箱3号に乗り換えます。 観光特急で全車指定席、この日も満席運行でした。 車内で食事を楽しんだりすることもできるようになっており1時間弱のひとときを楽しむことができます。 列車は白と黒に塗り分けられた異色の装いで、たまて箱のように蒸気を吐き出したりすることができます。 とはいえタネがキハ47系ですので、ワンマン運転で走る音は普通列車とあまり変わりません。 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
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替佐を出て2つ先の飯山で北陸新幹線と接続します。 列車行き違いもあって5分ほど停車しますが、やはり新幹線の駅が出来ると大変貌をする感じですね。 のんびりと走りながら戸狩野沢温泉に到着。スキー場などでにぎわうのはこの辺りまで。列車切り離しで8分ほど停車となります。 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
Published 06/02/24
長野から豊野まではしなの鉄道北しなの線を走ります。元々は信越本線でしたが北陸新幹線の開業によりこのような変更をたどっています。豊野から飯山線となり、細々とした線路が川と並行しながら進んでいきます。 列車はキハ110系の2両編成で先頭車両はおいこっとで使われる車両、後ろは途中の戸狩野沢温泉で切り離されますが、車内が混んでいるので後ろの車両に乗っています。 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/djr-kamochan/message
Published 06/01/24