ep.12[ひとりトーク]マサチューセッツ工科大学の専門家の皆様にZenEatingをご提供~お肉や野菜と繋がっていて楽しい食事時間/一口ずつに長い時間をかけことがコンフォートゾーンを抜ける
Listen now
Description
0:00 マサチューセッツ工科大学の専門家 1:50 MITメディアラボの伊藤穣一さん、Joiさんが受けてくださった 2:45 夜ご飯を作って食べるオンラインディナー会にてZenEatingをご依頼くださった 4:00 なぜ受けてくれた? 4:30 開口一番の感想がWow! Wonderful!だった 5:20 「お肉や野菜と繋がっていて楽しい食事時間」ご参加者の方の感想 7:00 「一口ずつに長い時間をかけことがコンフォートゾーンを抜けるきっかけに、その不快が段々心地よさに変わった」ご参加者の方の感想 8:30 「インターコネクティッドネス相互の繋がりの自覚」ご参加者の方の感想 9:20 「自分への感謝が沸いた」ご参加者の方の感想 11:00 「コロナで料理する機会が増えたけれど、一瞬で食べきってしまう」ご参加者の方の感想 12:00 「自分にとっていいことをした気持ちになれた」ご参加者の方の感想 14:00 ウェブサイトやお問い合わせ先 ** ●Instagram@zeneatingmomo www.instagram.com/zeneatingmomo/ ●FB@zeneatingmomo www.facebook.com/zeneatingmomo/ ●Twitter@zeneatingmomo twitter.com/zeneatingmomo ●音声でZenEatingを聞いてみる(無料) [email protected] insighttimer.com/zeneatingmomo ●ももえ主催のZenEatingって何? Zen Eatingのワークは、瞑想のような食事時間を過ごした後に対話をする、約1時間の体験。 食べながら瞑想を体験いただけるこのワークで、禅的な丁寧な時間を過ごしていただけます。 日頃は無意識に行いがちな「食べる行為」を丁寧に行うことで、「身体の感覚を研ぎ澄ませることができた」と参加者のほとんどが感じるようです。 お友達への情報シェア歓迎です~! ●ブログ note.com/momoe_wellness ●ウェブサイト zen-eating.com/ja/home/ ●オンラインイベント peatix.com/group/7197347
More Episodes
0:00 「空(くう)」の魅力、インド→中国→日本での 3:00 空って「から」「そら」と呼んでも良いのになんで「くう」って読むの?漢字のワナ 6:00 インド中国は自発光の恒星文明だから破壊と再生できる、日本は衛生文明だから壊しにくい 15:00 インド、バラモン教思想の根源は梵我一如(死んだら魂が次世代に繋がるアートマン)、に対して仏教は常に変化して絶対のものはない 21:00 関係性の仏教 27:00 言葉の限界、言った瞬間に違うものに。(説一切有部) 39:00...
Published 04/21/22
0:00 禅がインドから中国へ来た頃の時代背景 2:00 禅の語源はインドのディヤーナ→中国のツェン→日本でゼン 4:00 修行をして体験する禅は主観的な禅、今日は背景から客観的に禅を理解してみよう 6:30 研究対象に入っていく姿勢で研究しよう、でもインド人嫌いなインド学者が多い 8:30 言葉は受け取る人、使う人の体験によって解釈変わる 9:45 精神集中によって政治的な影響力を持った古代インダス文明のインド人 12:30 実利重視の中国/本質重視のインド 17:30 軍事で外から統治する中国的政治/精神的な呪術で内側から統治するインド的政治 21:00...
Published 01/18/22