Episodes
「過去と未来の意味を編むこと、想像すること」をテーマに渡邉がTAKRAM RADIOの2年間を振り返ります。 <目次> 00:00 挨拶〜今回のテーマ設定について 01:23 過去と未来の意味を編むこと 06:59 偶然の連続が必然になっていく 10:06 他者と一緒に意味を編む 13:44 意味を見出すために想像すること
Published 10/04/20
教育関係のプロジェクトも多く手掛けているTakramディレクターの緒方壽人さんを迎えて「教えると学ぶのあいだ〜Takramが考えるEdTech」をテーマにトークセッションを展開します。
Published 09/24/20
慶應義塾大学SFC環境情報学部の学部長で教授の脇田玲さんを迎えて「慶應SFC学部長と考える大学教育~『めんどくさい人』が未来をつくる」「アーティストと教育者の振り子~研究は音楽アルバムのように」をテーマにトークセッションを展開します。 <目次> 00:00 挨拶~今回のテーマ設定について 03:28 脇田教授の慶應SFC学生時代ふりかえり 11:48 教員として再び慶應SFCへ 17:49 脇田教授の思う大学の今 23:31 コロナ禍における教育の変化 28:55 学びは教えの中にあり 35:10 制度が知性を閉じ込める 40:24 自然科学と人文学・再現性と一回性 42:42 偶然やエラーの解像度を上げたい 48:49 『めんどくさい人』が未来をつくる 55:59 ヨーゼフ・ボイスと社会彫刻 58:43 脇田教授は「もともと画家だった」 61:09 論文は音楽アルバムのようなもの 70:20 脇田教授がTakramとやりたいこと 82:37 脇田教授の現在の取組み <ゲストプロフィール> 脇田玲(ワキタ・アキラ) 慶應義塾大学SFC 環境情報学部 学部長...
Published 09/14/20
「『はじめての短歌』に学ぶ、数字と物語のバランス感覚」をテーマに渡邉がとことん語ります。 <目次> 00:00 挨拶~今回のテーマ設定について 03:07 『はじめての短歌』(著:穂村弘)という書籍について 04:35 「生き延びること」と「生きること」 12:11 人間は「新聞記者」であり「詩人」でもある 14:43 ジャーナリズムにおけるPV偏重の弊害 16:45 変わらないものが変わらないことを伝えていく意味 20:58 あらゆる数字や物語は二面性をもつ
Published 09/02/20
Takramメンバーでエディターの宮本裕人さんを迎えて「ポストトルゥース・ポストコロナ時代のメディアとの付き合い方」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 宮本裕人(ミヤモト・ユウト) エディター。 『WIRED』日本版エディターを経て、独立。2020年1月よりTakramにジョイン。ニュースレターメディア「Lobsterr」を共同運営中。
Published 08/30/20
THE KYOTO発行人の大西祐資さんとTHE KYOTO編集長でクリエイティブ・ディレクターの各務亮さんを迎えて「京都発“アート・文化のコミュニティ”という挑戦」「報道とコミュニティデザインから見る日本のこれから」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 大西祐資(オオニシ・ユウジ) THE KYOTO発行人/京都新聞社取締役編集担当 1989年に京都新聞社入社。社会部事件キャップ、社会担当部長などを経て、今年3月まで1年9カ月にわたり編集局長。共著に「権力に迫る『調査報道』」(旬報社)。1994年度新聞協会賞=連載「こころの世紀」(取材班メンバー)=や2014年第21回坂田記念ジャーナリズム賞=福島原発事故に伴う県外避難者報道(取材班代表)=など受賞。 各務亮(カガミ・リョウ) THE KYOTO編集長/クリエイティブ・ディレクター 2002年から中国、シンガポール、インドなど海外拠点を移り住み、2012年から電通京都支社勤務。京都から日本ならではのグローバル価値を生み出すべく「GO...
Published 08/19/20
「デザインと“問い”を磨く力」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Published 08/11/20
Takram NYのリードエクスペリエンスデザイナー福田基輔さんを迎えて「日本のUXディレクターがNYに移住するまで」「NYのニューノーマル~お酒と書店ビジネスの今」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 福田基輔(フクダ・モトスケ) リードエクスペリエンスデザイナー 国内のデザインファーム・大手メディア企業を経て、2019年にTakramに参加しニューヨーク拠点を立ち上げた。 これまでに数多くのサービス・プロダクトをPdM兼UX責任者としてリリースし、グロースさせた実績を持つ。Podcast『Takram Cast New York』では、ニューヨークから新しいビジネスやカルチャー・ライフスタイルのヒントを、音声とInstagramの写真で配信中( https://instagram.com/takramcastnewyork/ )
Published 07/27/20
青山ブックセンター本店の店長:山下優さんと森岡書店の店主:森岡督行さんを迎えて「東京から考える、書店ビジネスの今」「自費出版でつくる書店の未来」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 山下優(ヤマシタ・ユウ) 青山ブックセンター本店店長。 1986年生まれ。2010 年、青山ブックセンター本店に入社。 アルバイトを経て2018 年 11 月、社員になると同時に店長に。 ...
Published 07/14/20
「ワイングラスと遠回りとブランディング」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Published 06/30/20
ゲストにパリ在住の著述家で翻訳者の関口涼子さんを迎えて「パンを焼く意味~美食の街パリの飲食ビジネスと文化」「フランスの出版・書店はコロナをどう乗り越えるか」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 関口涼子(セキグチ・リョウコ) 23年前よりパリ在住。日本語とフランス語で執筆活動を行う。味覚と知覚についての本を出版するほか、料理と文学を結びつけるイベントを美術館や文学センターなどで企画。小説や漫画の翻訳も多くてがけている。近著に「カタストロフ前夜」
Published 06/17/20
「弱い意思と偶然~コロナで登校できない大学生へのメッセージ」をテーマに渡邉がとことん語ります。
Published 06/09/20
Takramディレクターの緒方壽人さん、Takramリードデザイナーの河原香奈子さんを迎えて「 Takramが考える『飲食を支えるテクノロジー』」をテーマにトークセッションを展開します。
Published 05/31/20
食べチョク代表の秋元里奈さんを迎えて「アグリビジネスの今とこれから」「食べる革命~畑とテーブルの地殻変動」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 秋元里奈(アキモト・リナ) 株式会社ビビッドガーデン代表取締役社長 1991年、神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学卒業後、2013年新卒でDeNA に入社。webサービスのディレクターなど4部署を経験。2016 年に農業分野の課題に直面し株式会社ビビッドガーデンを創業。オーガニック農家と消費者をつなぐオンライン直売所「食べチョク」を立ち上げ、運営中。 2020年には、アジアを代表する30歳未満の30人 「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出。
Published 05/18/20
Takramパートナーの田川欣哉さんを迎えて「未来の当たり前を考える ~ with-corona時代の働き方・遊び方」をテーマにトークセッションを展開します。
Published 05/06/20
「一億総引きこもり月間~家の中での小さな旅行」をテーマに渡邉がとことん語ります
Published 04/27/20
Published 04/27/20
Takramディレクターでデザインエンジニアの櫻井稔さんを迎えて「これからの必須科目『データ人類学』を考える」をテーマにトークセッションを展開します
Published 04/23/20
『WIRED』日本版編集長の松島倫明さんを迎えて「2020年代の必須科目~これからの学び」「半歩先の社会を読み解く作法」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 松島倫明(マツシマ・ミチアキ) 『WIRED』日本版編集長 東京都出身、鎌倉在住。 1996年にNHK出版に入社、翻訳書の版権取得・編集・プロモーションなどを行う。 2014年よりNHK出版放送・学芸図書編集部編集長。 手がけたタイトルに、ベストセラー『FREE』『SHARE』『MAKERS』『シンギュラリティは近い』のほか、2015年ビジネス書大賞受賞の『ZERO to ONE』や『限界費用ゼロ社会』、Amazon.com年間ベストブックの『〈インターネット〉の次に来るもの』など多数。 2018年6月よりテックカルチャー・メディア『WIRED』日本版編集長に就任。「ニューエコノミー」「デジタル・ウェルビーイング」「ミラーワールド」「ナラティヴと実装」「地球のためのディープテック」「FUTURES LITERACY」などを特集。
Published 04/13/20
「【消費の時代】から【表現の時代】へ~【シェア】と【パッション】から見る社会変化」をテーマに渡邉康太郎がトークセッションを展開します。
Published 04/03/20
DIG THE LINEのブランディング・プロジェクトを担当したTakramメンバーでデザイナーの太田真紀さんとデザインエンジニアのJonathan Nesciさんを迎えて「クラフトと世界を線でつなぐ~Takramとクラフトビールのボトルとバー」をテーマにトークセッションを展開します。
Published 04/02/20
「DIG THE LINEのブランディング・プロジェクトを担当したTakramメンバーでデザイナーの太田真紀さんとデザインエンジニアのJonathan Nesciさんを迎えて「クラフトと世界を線でつなぐ~Takramとクラフトビールのボトルとバー」をテーマにトークセッションを展開します。
Published 03/24/20
「ナラトロジー宣言~ものがたりを語ること」をテーマに渡邉康太郎が決意宣言ともいえるトークセッションを展開します。
Published 03/10/20
株式会社フライヤーの取締役COO 荒木博行さんを迎えて「読書のススメ・誤読のススメ」「ムダを楽しむ読書術」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 荒木博行(アラキ・ヒロユキ) 株式会社学びデザイン 代表取締役社長 株式会社フライヤー 取締役COO 1975年生まれ。1998年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、住友商事入社、人材育成に関わる。2003年、グロービスに入社。法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院でオンラインMBAの立ち上げや特設キャンパスのマネジメントに携わる。2015年、グロービス経営大学院副研究科長に就任。2018年、グロービスを退社後、株式会社学びデザインを設立し、代表取締役に就任。書籍要約サービスのフライヤー取締役COOも務める。著書に『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』『見るだけでわかる!ビジネス書図鑑 これからの教養編』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『世界「倒産」図鑑』(日経BP)など。
Published 03/10/20
渡邉が敬愛する現代美術家:杉本博司さんと行ったトークイベントの模様を交えながら 「現代美術家から学ぶメディアを超える表現 」をテーマにトークセッションを展開します。 <ゲストプロフィール> 杉本博司(スギモト・ヒロシ) 現代美術家 1948年生まれ。1970年渡米後、1974年よりニューヨークと日本を行き来しながら制作を続ける。代表作に「海景」、「劇場」シリーズがある。 2008年に建築設計事務所「新素材研究所」 、2017年には構想から10年をかけて建設された文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を開設。演出と空間を手掛けた『At the Hawkʼs Well / 鷹の井戸』を2019年秋にパリ・オペラ座にて上演。著書に『苔のむすまで』、『現な像』、『アートの起源』など。2001年ハッセルブラッド国際写真 賞、2009年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞、2010年秋の紫綬褒章受章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲。2017年文化功労者に選出。
Published 02/14/20