敬老の日に感謝を込めて―「幸福な日々」を送るための考え方
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【今回のポイント】 ◇「百二十歳まで生きよう」と思って計画を立てる ◇老いによる不調は、「意志の力」「志」で克服できる ◇「自分には、まだ何か成し遂げたいものがある」と思う人は、そう簡単には消えない ◇「明るい晩年を送る」ということを、強く、何度もイメージしておく 毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされています。今回は敬老の日にあわせ、日ごろの感謝と敬意を込めて、ご高齢のみなさんが幸福な日々を送れるようになるための仏法真理をお届けします!オープニングには楽曲『「エンゼル精舎」校歌(リニューアル版)』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:エンゼル合唱団)も紹介します♪ ★紹介御法話:「長寿を得るためには」より抜粋(書籍『生涯現役人生』所収)
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【今回のポイント】 ◇今年で開学10年目のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU) ◇HSU開学の理念と、現在進められている学問の探究・研究について ◇HSUから輩出された人材が様々な分野で活躍! ◇キーワードは「新しい創造」と「未来への貢献」 今回は、2024年6月2日(日)に東京都港区にある東京正心館で開催された「エル・カンターレ文明創造の集い」という、幸福の科学グループが展開する教育事業に関するイベントのなかで行われた公開録音の様子をダイジェストで紹介します!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)は、2015年4月に開...
Published 06/16/24
【今回のポイント】 ◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは ◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!? ◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴 ◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる 古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪ ★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)
Published 06/09/24