映画『二十歳に還りたい。』「もう一度の青春」が人生の彩りを変える
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【今回のポイント】 ◇若い時代の悩みのほとんどは、選択の多様性によるもの ◇不幸に陥ったと思える選択のなかにも、幸福の芽は潜んでいる ◇愛を与えるということは、相手の幸福を願うということ ◇主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種さんの特別メッセージ紹介 先週に引き続き、9月29日(金)から全国の映画館で公開の映画『二十歳に還りたい。』の特集回をお届けします。この映画では、もう一度の青春のなかで、一度目の人生で取った選択と向き合う主人公の姿が描かれています。今回は、映画に関連したテーマとして「青春の意味」「人生の選択」について深めていきます。番組の中では、映画のイメージソング『もう一度(ひとたび)の青春』(作詞作曲:大川隆法、歌:恍多)、主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法、歌:小原ゆかり)をお送りします♪また、この映画で主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種(つかやま・まさね)さんから、番組のリスナーの皆さんに向けたメッセージを特別にいただきました!そちらもお楽しみに! ★紹介御法話:「愛を与えるということ」より抜粋(書籍『愛を与えるということ』所収)
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【今回のポイント】 ◇今年で開学10年目のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU) ◇HSU開学の理念と、現在進められている学問の探究・研究について ◇HSUから輩出された人材が様々な分野で活躍! ◇キーワードは「新しい創造」と「未来への貢献」 今回は、2024年6月2日(日)に東京都港区にある東京正心館で開催された「エル・カンターレ文明創造の集い」という、幸福の科学グループが展開する教育事業に関するイベントのなかで行われた公開録音の様子をダイジェストで紹介します!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)は、2015年4月に開...
Published 06/16/24
【今回のポイント】 ◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは ◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!? ◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴 ◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる 古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪ ★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)
Published 06/09/24