心の指針「性の抑圧」
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【今回のポイント】 ◇大川総裁の少年時代の「異性観」とは―。 ◇過去世から貫かれている大川総裁の「使命感」 ◇鏡川竜二が『狭き門』を読んだときの心境―自伝的小説『若竹の時代』朗読紹介 ◇人に尽くす愛と徳、そして自分の命まで懸ける救世主の姿 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「性の抑圧」です。大川総裁の少年時代の「情欲との闘い」と「聖なる愛」、過去世における「家族への愛」・・・。詩篇を通して、この世に生まれた救世主が人類に与えた愛とその生き方について知っていただければと思います。番組の中では、詩篇を深めるにあたり自伝的小説『若竹の時代』の一部も朗読にて紹介します。お楽しみに! ★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書籍『メシアの法』所収)
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【今回のポイント】 ◇霊的な世界を踏まえた哲学を「閉じられた社会」のものとして否定したカール・ポパー ◇自分が理解できる範囲のなかだけで考えることの危険性 ◇現代の”科学的精神”は大切なものを切り捨てているー? ◇霊的世界を信じることで新しい世界観を獲得できる 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年6月号に掲載されている心の指針「開かれた社会」です。本詩篇では、現代の知識人が考える「開かれた社会」について、その本質を端的に指摘しながら、痛烈な批判が展開されています。詩篇からの学びを通して、「真に開かれた社会」とはどのような社会を指すのかについて、理解を深めていきましょう。番組...
Published 06/02/24
【今回のポイント】 ◇あなたの怒りは「正義」から?それとも… ◇他人を敵視して相手を責める理由 ◇どうすれば他人を理解できるようになるのか ◇怒りの感情を愛に変えるには? 近年、SNSなどの発達によって、自分の思いや意見を簡単に発信することができるようになった反面、その投稿によって傷つけられる人、傷つけてしまう人が増えています。現代社会は怒りの感情が可視化されて不特定多数の人に拡散されやすい時代でもあります。喜怒哀楽と言われるように、怒りは人間が持つ感情の一つであり誰もが持っているものですが、この怒りが沸き起こった時にどうすれば他人を傷つけることなく抑えることができるでしょうか。今回は...
Published 05/25/24