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面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は、『たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術』 と『成功する練習の法則 最高の成果を引き出す42のルール...
Published 05/07/24
Published 05/07/24
今回はデイモン・セントラの『CHANGE 変化を起こす7つの戦略: 新しいアイデアやイノベーションはこうして広まる』を取り上げました。 書誌情報 * 原題 * 『CHANGE:How to Make Big Things Happen』 * 出版日 * 2024/1/25 (原著:2021) * 出版社: * インターシフト * 著 * デイモン・セントラ * ペンシルヴェニア大学のコミュニケーション学、社会学、工学の教授。 * 翻訳 * 加藤万里子 * 『アナログの逆襲』など 目次や今回の内容に関係する倉下の読書メモは以下のページにまとめてあります。 ◇ブックカタリストBC088用メモ -...
Published 04/23/24
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。 今回は(最初はシンセサイザーの話をしようと思ってたのにいつのまにかその導入部分が広がって)『音楽の人類史:発展と伝播の8億年の物語』のごく一部の部分だけを紹介しました。 ごりゅごの今年のブックカタリストのテーマは「つなげる」だって言っといて、今度は逆に「一回で一冊分を取り上げていない」というこの感じ。 これは、次回と「つなげる」ことを目指しているが故に起こった現象です。 こういう屁理屈が得意になったのも、ブックカタリストを長年続けてできるようになったことです。 次回の予定は(ごりゅご回は約一ヶ月後の公開ですが)「シンセサイザー」なんかの話の予定です。それはおそらく「物理と音楽」をつなげる話。今回は「歴史と音楽」をつなげる話。 今年はけっこう音楽に関連する本を読んでることが多いんですが、音楽という分野もいろんな分野と大きくつながっている。 そういうことを、こうやって色々な観点で紹介する中で「つなげて」話せたら面白いな、と思ってます。 今回出てきた本はこちらで紹介しています。 📖ブックカタリストで紹介した本 -...
Published 04/09/24
今回は二人が読んだ『体育館の殺人』というミステリー小説から「本の読み方」について考えます。 「読者への挑戦状」への挑戦 発端は、倉下が『体育館の殺人』を読んで「読者への挑戦状」にきちんと挑戦しよう、という試みです。そこにいたる流れは二つありました。 まず一つは、アニメ『アンデッドガール・マーダーファルス』で青崎有吾さんに興味を持ち、以前から面白い作品を書く人だと聞き及んでいたので、じゃあ一作目の『体育館の殺人』を読んでみようという流れ。 もう一つは、一冊の本を一年かけて複数人で読んでいこうという環読プロジェクトや、毎日少しずつ本を読みその読書日記を書くという「ゆっくり本を読む」という自分の中でのマイテーマな流れ。 その二つが合流することで、ミステリー小説の「読者への挑戦状」にガチンコで挑戦しようと思いたちました。 ちなみに、これまでもミステリー小説は読んできましたが、本気で「推理」したのはこれがはじめてです。つまり、何回も再読し、状況をメモしていって、そこから推論を展開していくという試みは倉下読書人生史上初だったわけです。 で、やってみて思いました。「楽しい」と。 仕事で書いてい...
Published 03/26/24
今回取り上げるのは、山本貴光さんの『文学のエコロジー』です。 本書を通して、「文学を読むときに何が起きているのか?」を考えてみます。 書誌情報 * 著者:山本貴光 * 哲学の劇場でもおなじみ * 『記憶のデザイン』『文学問題F+f』などがある  * 出版社:講談社 * 出版日:2023/11/23 * 目次: * プロローグ * 第I部 方法——文学をエコロジーとして読む 19 * 第1章 文芸作品をプログラマーのように読む 20 * 第II部 空間 49 * 第2章 言葉は虚実を重ね合わせる 50 * 第3章 潜在性をデザインする 74 * 第4章 社会全体に網を掛ける方法 97 * 第III部 時間 117 * 第5章 文芸と意識に流れる時間 118 * 第6章 二時間を八分で読むとき、何が起きているのか 139 * 第7章 いまが紀元八〇万二七〇一年と知る方法 161 * 第IV部 心 183 * 第8章 「心」という見えないものの描き方 184 * 第9章 心の連鎖反応 207 * 第10章 関係という捉えがたいもの 232 * ...
Published 03/12/24
今回は、jMatsuzaki さんをゲストにお迎えして、新刊『先送り0(ゼロ)―「今日もできなかった」から抜け出す[1日3分!]最強時間術』についてお話をうかがいました。 書誌情報 * 出版社 * 技術評論社 * 出版日 * 2024/2/24 * 著者 * jMatsuzaki * 1986年生まれ。クラウドサービス「TaskChute Cloud」開発者。jMatsuzaki株式会社 /jMatsuzaki Deutschland UG代表取締役。一般社団法人タスクシュート協会 理事。 * システム系の専門学校を卒業後、システムエンジニアとして6年半の会社員生活を経て独立。会社員時代にjMatsuzakiの名で始めたブログが「熱くて有益」と人気を博し、最高で月間80万PVに達する。現在は会社経営のかたわら、サービス開発や執筆、講演活動をしている。2018年よりドイツ在住。 * ◇TaskChute Cloud by jMatsuzaki Inc * https://taskchute.cloud/users/top * 佐々木正悟 * 目次 * 序章...
Published 02/27/24
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『ザ・フォーミュラ 科学が解き明かした「成功の普遍的法則」』と『残酷すぎる人間法則』の2冊から考える人間関係をテーマに語りました。 ごりゅごの今年のブックカタリストのテーマは「つなげる」です。 ブックカタリスト本編の中で、2冊の本をつなげて語りつつ、その内容は前回ともつながることを意識しています。 3年くらいブックカタリストを続けて、ようやくこういう切り口で本を紹介できるようになったぞ、という感じがしています。 これ、3年前に同じことをやったとしても、もっと「無理やり」な感じになったような気がします。 今年公開した2回は、よい意味で「無理してつながりを見つけようとして読んでいない」本で、3年分の読書メモの蓄積があって、そこから自然に「この2冊を組み合わせたら面白いかもな」と思えたもの。 そういう意味では、2024年は「ちょっと進歩したごりゅご」をお見せするのが今年のテーマだといえるのかもしれません。 今回出てきた本はこちらで紹介しています。 📖ブックカタリストで紹介した本 - ナレッジスタック - Obsidian...
Published 02/13/24
今回は、2023年11月に発売となった『思考を耕すノートのつくり方』を著者自身が紹介します。 書誌情報 * 著者 * 倉下忠憲 * 出版社 * イースト・プレス * 出版日 * 2023/11/17 * 目次 * はじめに * Chapter 1 知的道具としてのノート * 「頭の中だけ」は限界がある/頭の使い方のサポート/気軽に、自由に使う * Chapter 2 使い方のスタイル * ノートの種類/罫線の意味/サイズ/紙質と使い心地/ページ/タイムスタンプの重要性/ナンバリングの利便性/貼りつける etc. * Chapter 3 書き方のスタイル * 日記/作業記録/メモ(アイデアメモ)/講義ノート/タスクリスト/ * 会議・打ち合わせノート/着想ノート/思考の整理/研究ノート/読書記録/ライフログノート/振り返りノート/フリーライティング etc. * Chapter 4 ノートQ&A * 何からはじめるのか/いつ見返すか/記入量の増やし方/ノートの使い分け/デジタル情報とのつきあい方 etc. * 付 録 ノートをさらに使うためのブックガイド *...
Published 01/30/24
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『ピダハン』と『ムラブリ』という2つの民族から考える新しい価値観について語りました。 ムラブリは読んでから半年以上、ピダハンは1年以上経過している本ですが、どちらも今でも強く印象に残っていて、読書メモもそれなりにきちんと残っています。 そのおかげで、メモを見ながらであれば、だいたいのことを思いだすことができて、だいたいのことは「語る」ことができるようになったな、と実感した回でした。 ブックカタリストを始めて、現在で大雑把に3年くらいが経過。やはり、そのくらいの期間続けていると、いろいろなことが「スキル」として身に付いてきたな、と感じられています。 今回は(たぶんごりゅごとしては珍しく)テーマを設けて、そのテーマに従って本の紹介をするというスタイルでした。 こういう形式で本を紹介できるようになったことも、これまた今までとは違う本の読み方ができるようになったからなのかもしれません。 This is a public episode. If you’d like to discuss this with other...
Published 01/16/24
2024年一発目の配信です(収録は去年行われました)。 今回は倉下が『ゲンロン0 観光客の哲学』と『哲学の門前』の二冊を取り上げ、それぞれのエッセンスを通して「本を読むこと」について考えるという構成になっております。 最初に結論を述べておくと、専門家ではない僕たちは自らの興味に沿って、なかば偶発的に本を読んでいけばいいんじゃね、という話です。 配信に使用したメモは以下のページからご覧いただけます。 ◇ブックカタリストBC080用メモ -...
Published 01/02/24
前回に引き続いて、今年一年の配信の振り返りです。 ◇2023年ブックカタリスト配信リスト - BCBookReadingCircle 上記ページの「----half---」より下の回を振り返ります。 当記事では、倉下視点でのトータルの振り返りを。 リアルなものの復興・二重構造 まず『言語はこうして生まれる』および『会話の科学』で、私たちのリアルで日常的な会話の重要性が回復されました。理論的に整ったものが「本質」ではなく、雑多で即興的なやりとりこそが言語の中心的な意義であると確認されたわけです。 その上で、『ふつうの相談』の構図が立ち上がります。論理的に整ったものや体系的なものは、ある特殊な状態を先鋭化させたものであり、そうした研究にはたしかに意義がある。しかし、私たちのリアルはもっと柔軟で雑多なものであり、その両方が行き来すると豊かな状態がやってくるであろう、という見立て。つまり、どちらか一つを選択するのではなく、その両方を織り込んだ大きな地図を著者は描いて見せました。 同じ視点を採用すると、『習慣と脳の科学』『Remember 記憶の科学』『まちがえる脳』...
Published 12/19/23
毎年恒例になりつつある、今年の配信の振り返りです。 配信のリストは以下にまとめてありますので、ご覧ください。今回はこの上半分を振り返りました。 ◇2023年ブックカタリスト配信リスト -...
Published 12/05/23
前回に続いて今回も二人共が読了した本です。 『言語はこうして生まれる』 紹介しようしようと思いながら、なかなか全体がまとめきれないので時間がかかってしまいました。非常にエキサイティングで、抜群に知的好奇心が刺激される一冊です。 書誌情報 * 原題 * 『THE LANGUAGE GAME:How Improvisation Created Language and Changed the World』 * 著者 * モーテン・H・クリスチャンセン * デンマークの認知科学者 * 米コーネル大学のウィリアム・R・ケナンJr.心理学教授 * オーフス大学言語認知科学の教授 *  ニック・チェイター *   イギリスの認知科学者・行動科学者 *   『心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学 (講談社選書メチエ)』 *  翻訳 * 塩原通緒(しおばらみちお) * 『暴力の人類史』など * 出版社 * 新潮社 * 出版日 * 2022/11/24 * 目次 * 序章 世界を変えた偶然の発明 * 第1章 言語はジェスチャーゲーム * 第2章 言語のはかなさ *...
Published 11/21/23
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか...
Published 11/07/23
今回は、倉下とごりゅごさんが両方とも読んでいる本だったので、二人で語り合う形になりました。とりあげたのは、『悪意の科学』です。 書誌情報 * 著者 * サイモン・マッカーシー=ジョーンズ * ダブリン大学トリニティ・カレッジの臨床心理学と神経心理学の准教授。 * 翻訳 * プレシ南日子 * アレックス・バーザ『狂気の科学者たち』 * サンドラ・アーモット&サム・ワン『最新脳科学で読み解く0歳からの子育て』など * 出版社 * インターシフト * 出版日 * 2023/1/24 * 目次 * はじめに・・人間は4つの顔をもつ * 第1章・・たとえ損しても意地悪をしたくなる * 第2章・・支配に抗する悪意 * 第3章・・他者を支配するための悪意 * 第4章・・悪意と罰が進化したわけ * 第5章・・理性に逆らっても自由でありたい * 第6章・・悪意は政治を動かす * 第7章・・神聖な価値と悪意 *...
Published 10/24/23
今回は、倉下の直近の新著『ロギング仕事術』を著者自身が紹介しました。 本の内容の直接的な紹介というよりは、この本の背後にあった想いを多めに語っております。 本の主題 「記録をしながら、仕事をしよう」という新しいワークスタイルを提案しています。 そのワークスタイルによって、 * 行為実行中の注意の舵が取れるようになる(短期の効能) * 情報が保存され、再利用可能になる(中期の効能) *...
Published 10/10/23
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション...
Published 09/26/23
今回は東畑開人さんの 『ふつうの相談』を紹介しました。倉下の考え方に大きな影響を与えてくれた一冊です。 書誌情報 * 著者 * 東畑開人 * 1983年東京生まれ。専門は、臨床心理学・精神分析・医療人類学 * 博士(教育学)・臨床心理士 * 『心はどこへ消えた』『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』『聞く技術 聞いてもらう技術』など著作多数 * 出版社 * 金剛出版 * 出版日 *...
Published 09/12/23
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『会話の科学』について語ります。 今回は、なんだか久しぶりにごりゅごが普通に本を紹介する回だった印象です。(自分の本の紹介とか、ゲスト回などが多かった) 最近は、ブックカタリストで紹介する本がどんどん「今でも印象に残っている本」という方向に変化してきています。 読み終えた直後におお!すごい!と感じた本ではなく、読み終えて数ヶ月経って、この本は面白かったなあ、と思えるような本を紹介しているようなイメージです。 あくまでも自己評価なんですが、そういう本を紹介する方が自分の頭がきちんと整理されて、結果いい感じに紹介が出来るようになってきたような感じがします。 さらに言うと、そういう本は「普通にちゃんと読書メモを残す」ことさえしていれば、ブックカタリストのためだけの準備もさほど必要なく、少ない負荷で本の紹介が出来てます。(もちろん、一冊一冊の本を読んでから、よいと思った本にはけっこうな時間と手間をかけて読書メモを残しているとは思います) 読書メモさえきちんと残っていれば、読んでから数ヶ月が経過してもちゃんと「語れる」という...
Published 08/29/23
今回は、オリバー・バークマンの『HELP! 「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案』を取り上げました。 バークマンの本は、『限りある時間の使い方』に続いて二回目です。長く続けていると徐々にこういうかぶりも出てきますね。それもまたよしです。 書誌情報 * 著:オリバー・バークマン * 1975年リヴァプール出身 * 『限りある時間の使い方』かんき出版 (2022/6/22) * 『ネガティブ思考こそ最高のスキル』河出書房新社 (2023/3/25) * 原題 * Help !How to become slightly happier and get a bit more done * 翻訳:下隆全 * 出版社:河出書房新社 * 出版日:2023/4/26 * 2014年8月東邦出版『HELP!最強知的"お助け"本』の改題・復刊 自己啓発は、self-enlightenmentでもあるわけですが、self-helpでもあります。その「help」から本書の原題は来ているのでしょう。 ...
Published 08/15/23
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『アトミック・リーディング』について語ります。 『アトミック・リーディング』(内容紹介) 今回紹介する本は、去年ごりゅごが書いた本『アトミック・シンキング』の続編的な内容のものです。 (去年書いた本の紹介はこちら→BC044 『アトミック・シンキング: 書いて考える、ノートと思考の整理術』) 去年書いた本の中で一番反応が多かった「読書と書くこと」についてをより深めた、という感じの内容です。 と同時に、この本を書いた理由と言うのは世の中でよく見かける「速読」「多読」「コスパ」「タイパ」みたいな用語に対するアンチテーゼ的な思いもたくさん込めています。 そして、こうやって自分が思ってたことを本にぶつけると、自分の感情が書くことによって整理されるからなのか「不満」「怒り」みたいなものは見事に消え去って、同時に本の中身も「丸く」なっていきます。 Kill 'Em All...
Published 08/01/23
今回のテーマは「忘却と知的生産」。以下の二冊の本を題材に、知的生産において「忘れる」ことがいかに大切なのかを考えてみます。 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 『忘却の整理学 (ちくま文庫 と-1-10)』 Scrapboxのページは以下。 ◇ブックカタリストBC068用メモ - 倉下忠憲の発想工房 書誌情報 * 『まちがえる脳 (岩波新書 新赤版 1972)』 * 著者 * 櫻井芳雄 * 出版社 * 岩波書店 * 出版日 * 2023/4/24 * 内容紹介 * 人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し、損傷から回復する。そのような脳の実態と特性を、最新の研究成果をふまえて解説。心とは何か、人間とは何かに迫る。 * 目次 * はじめに * 序章 人は必ずまちがえる * 第1章 サイコロを振って伝えている?──いい加減な信号伝達 * 第2章 まちがえるから役に立つ──創造、高次機能、機能回復 *...
Published 07/18/23
今回はゲスト回です。『逆境に負けない 学校DX物語』の著者である魚住惇さんをお招きして、本に関するお話をお聞きしました。 書誌情報 * 著者 * 魚住 惇(うおずみ・じゅん) * Twitter:@jun3010me * Blog:さおとめらいふ – 魚住惇のブログ * Substack:こだわりらいふ Newsletter * プロフィール: * 1986年愛知県春日井市生まれ。 * 日本福祉大学を卒業後、期限付任用講師、非常勤講師、塾講師を経て2015年より愛知県立高等学校の情報科教諭となる。iPadとHHKBが大好き。iPadはProモデルを毎年買い替える。趣味は珈琲と読書とサーバーいじり。WordPressの勉強として大学時代から書き続けているブログ「さおとめらいふ」は15年目を迎え、2021年からは Newsletter「こだわりらいふ」を毎週水曜日に配信している。 * 出版社 * 学事出版 * 出版日 * 2023/6/2 * 目次 * 序章-魚住はこうして嫌われた * 第1章 なぜ、学校DXが必要なのか * 第2章 できそうなところから導入を試みる *...
Published 07/04/23
面白かった本について語るPoadcast、ブックカタリスト。今回は『Remember...
Published 06/20/23