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「釧路空港」から、市内へは約20キロ。 車で40分程度です。 北海道東部・太平洋沿岸にある釧路市は、 日本屈指の水揚げ量を誇る港町。 釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。 さらに釧路といえば、霧の発生率が日本一・・・ 「霧の町」として知られています。 毎年7月には野外フェス「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」も開催され、 アーティストのライブの他、「霧」にレーザー光を投影する 幻想的な雰囲気を作り出すショーも行われているんです。 今回、滞在中の釧路も霧が深く、空が白く包まれていました。 晴れた日には味わうことができない、 霧の町「釧路」ならではの特別な風景、ぜひご覧いただきたいです。 今週は、そんな中から、釧路市北大通にある洋菓子店に行ってきました。 釧路ならではの店名が印象的! 「Fresh Cream Desserts...
Published 09/13/23
今週は「釧路空港」周辺エリアから、「釧路市」のおすすめのお店を紹介します。 「釧路空港」から、市内へは約20キロ。 車で40分程度。 北海道東部・太平洋沿岸ある釧路市は、 日本屈指の水揚げ量を誇る港町。 釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。 その活気に触れられるのは、JR釧路駅からも近い和商市場の 「勝手丼」に炉端焼き! さらに釧路といえば、市内から20分ほど車を走らせると 「釧路湿原国立公園」もあります。 食を満喫しつつ、豊かな自然の中で、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせる釧路は、そんな豊かな町です。 また市内には、こだわりある店主が営む個性的なお店が多いのも印象的でした。 今週は、そんな中から、釧路市末広町にある喫茶店 「喫茶ボロンジ」をご紹介します。 渋谷直角さんや甲斐みのりさんの著書、その他にもカルチャーを愛する店主の 感性がぎゅっと詰まったお店...
Published 09/06/23
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「音更町」のアクティビティをピックアップ。 帯広空港から、車で50分程度の音更町。 雄大な十勝平野の中央を流れるほとりには、「十勝川温泉」もあります。 こちらは、人気の植物性のモール温泉で、その希少さから、平成16年には「北海道遺産」にも 指定されています。 町内には、牧場や十勝が丘展望台、直径18メートルの花時計「ハナック」、 北海道立「十勝エコロジーパーク」など、十勝の豊かな自然の恵みを 生かしたスポットが数多くあります。 今週は、そんな中から、美しい早朝の十勝を一望できる 特別な体験をしてきました。 「十勝ネイチャーセンター」の早朝熱気球体験です。 「十勝ネイチャーセンター」スタッフの市川さん。 熱気球パイロットの原田さんにお話を伺いました。
Published 08/30/23
今週は「帯広空港」から「帯広市」へ! 「森のスパリゾート北海道ホテル」をご紹介しました。 帯広駅から車で5分という場所にありながら 緑豊かな森に囲まれた「北海道ホテル」。 町の中心にありながら、静かな時間が流れています。 重厚感あるロビーや、客室、贅沢な雰囲気。 さらに、サウナ―の伊藤も大興奮! サウナ好きの聖地としても知られる充実した温泉&サウナ設備で知られています。 今週は、そんな「森のスパリゾート北海道ホテル」 スタッフの柴田雅さんにお話を伺いました。今週は「帯広空港」から「帯広市」へ! 「森のスパリゾート北海道ホテル」をご紹介しました。 帯広駅から車で5分という場所にありながら 緑豊かな森に囲まれた「北海道ホテル」。 町の中心にありながら、静かな時間が流れています。 重厚感あるロビーや、客室、贅沢な雰囲気。 さらに、サウナ―の伊藤も大興奮! サウナ好きの聖地としても知られる充実した温泉&サウナ設備で知られ...
Published 08/23/23
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「清水町」のスポットを ピックアップします! 帯広空港から、車で約1時間。十勝・清水町の郊外にある 「十勝千年の森」は、 日高山脈を壁にするように広がっています。 自然を生かした「森」のように広大なガーデンでは、 様々な体験をできるんです。 特に変化ある森の中を風を切って駆け抜けるセグウェイガイドツアーは、特別な体験! 広大な草原を飛び回るような浮遊感を楽しむことができます。 「北海道千年の森」の魅力について、 セグウェイガイドの矢萩秀則さんにお話を伺ってきました。
Published 08/16/23
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「帯広市」のおすすめのお店をピックアップ。 帯広空港から、帯広市街(しがい)へは、約30キロ。車で40分程度。 道東エリアに広がる十勝・帯広は、北海道が誇る畑作地帯として知られています。 大きな空の下、豊かな緑が 地平線まで広がる景色は 「まさに北海道!」といった感じです。 十勝には、そんな広大な土地を生かしたスポットも沢山あります。 東京ドーム85個分の敷地の中で、ガーデンを楽しめる 「十勝千年の森」、「紫竹ガーデン」、明治期から続く「ばんえい競馬」もあります。 また、酪農や牧場も多く、おいしいグルメ、スイーツの名店も沢山あります。 店主のこだわりが感じられる個人店が帯広市内各地に点在しているので、 ぜひお気に入りのお店を見つけてほしいです。 今週は、そんな中から帯広市にある個性豊かなショップ 「ELEPHANT IN THE...
Published 08/09/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと 美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。 市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」としても 知られています。 自然豊かな町には、ケーキとベーカリーショップや ジェラートショップ、道産の美味しい素材を生かしたカフェが 各地に点在していて、新千歳空港からのドライブにもオススメです。 今週は、そんな中から恵庭の農村地帯にある 「みるくのアトリエ/寺田牧場」にお邪魔してきました。 絞った牛乳を使って毎朝作っているという モッツアレラチーズとチーズを使った料理は絶品です。 オーナーでレストランのシェフでもある寺田さんにお話を伺いました。
Published 08/02/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと 美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。 恵庭市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」として 知られています。 自然豊かな町には、牧場を併設したレストラン、ジェラートショップ。 道産の美味しい素材を生かしたカフェや ベーカリーも各地に点在していて、 新千歳空港からのドライブにもおすすめの町なんです。 今週は、そんな中から恵庭の農村地帯にある 「ベーカーズテラス689」をご紹介します。 店主の會津達也さんにお話をうかがいました。
Published 07/26/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「千歳市」のおすすめ施設を 紹介していきます。 千歳市は、石狩平野の南はしに位置する、東西に長いまちです。 北海道の空の玄関口である「新千歳空港」があるのはもちろんですが 東は、豊かな農業地帯の「ハーベストエリア」、 中央には、JR千歳駅のある「市街地エリア」、 西には、水質日本一ともいわれる透明度を誇る「国立公園・支笏湖」があります。 今週は、新千歳空港からも車で1時間弱。 支笏湖の湖畔にある素敵なお店に出かけてきました。 自家焙煎珈琲と道産有機小麦のマフィンのお店 「ペンネンノルデ」です。 オーナーの安部さや子さん、珈琲の焙煎を担当する夫の怜さんにも お話を伺ってきました。
Published 07/19/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。 恵庭市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」として 知られています。 実は、札幌・大通公園に咲く花の数々のほとんどが、恵庭産なんだそうです。 自然豊かな町には、牧場を併設したレストランや、 植物や動物とのふれあいも楽しい、エコロジーテーマガーデン 「えこりん村」などもあります。 また道産の美味しい素材を生かしたカフェや ベーカリーも各地に点在していて、 新千歳空港からのドライブにもおすすめの町です。 恵庭市内を取材しながら、お気に入りのショップを いくつか見つけてきたんですが・・・ 今週は、そんな中から恵庭市にある放牧認証のイタリアンジェラート専門店「ジェラテリア...
Published 07/12/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「千歳市」のおすすめ施設を紹介していきます。 千歳市は、石狩平野の南端に位置する、東西に長い町です。 北海道の空の玄関口である「新千歳空港」があるのはもちろんですが 東は、豊かな農業地帯の「ハーベストエリア」、 中央には、空港やJR千歳駅のある「市街地エリア」、 さらに西には、水質日本一ともいわれる透明度の「国立公園・支笏湖」があります。 空港を降りてすぐに北海道らしい風景が広がる千歳は、 アクティビティを楽しめる施設も沢山あるんです。 今週は、そんな中から・・・ 新千歳空港から車で10分のところにある 「サケのふるさと...
Published 07/05/23
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「美瑛町」のおすすめ情報をお届けしていきます。 北海道のちょうど中央に位置する美瑛町は、 旭川空港から、およそ12キロ。車でも20分弱の場所にあります。 「丘のまち」ともいわれ、なだらかな丘がいくつも波のようにつらなり、牧歌的な風景が魅力です。 四季ごとに変わる美しい美瑛の丘を、写真家たちが撮影していったことから全国にもその景観の素晴らしさが伝わり、今では北海道を代表する観光地の一つになりました。 美瑛といえば・・・ 青く透き通る「青い池」や、「四季彩の丘」「マイルドセブンの丘」「ケンとメリーの木」などテレビのコマーシャルのロケ地で知られる 美しいスポットが沢山あります。 どこを切り取っても、絵になる風景が広がっているんです。 そんな丘のまち・美瑛に広がる農地の4分の1を占めるのが「美瑛小麦」。 町内の飲食店では、地元の小麦を使ったパンやベーグル、ピザやナン、 お菓子、パスタやうどんを食...
Published 06/28/23
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、 近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い...
Published 06/21/23
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「旭川市」のおすすめ情報をお届けしていきます。 旭川空港から市街へは、およそ17キロ。 車でも、30分程度です。 北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、 近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い東川町にもアクセスが良いのも魅力! 今週は、そんな旭川市からコーヒースタンドを併設した ショップ「neo-capsule.com」をご紹介しました。 ポップなグラフィティが目を引く店舗に1歩、足を踏み入れると 店内は、フレーバーコーヒーのとても良い香りが。 カリフォルニアに暮らしたことがあるという店主が 現地で体感したサーファーたちの自由で豊かな暮らし・生き方を発信したい、 そんな思いからスタートしたというショップです。 スタッフ・斉藤豊孝さんにお話を伺っていきます。
Published 06/14/23
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、 近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い 東川町にもアクセスが良く、 気軽に車で移動して、各地を楽しめるのも魅力。 旭川東部には、全国的に人気の「旭山動物園」があり、 駅の北に伸びる歩行者天国の「平和通買物公園」は、 さまざまなお店が並ぶショッピング街です。 名物は、とんこつと魚介のダブルスープに中太ちぢれ麺の 「旭川ラーメン」の他、若鳥の半身をまるごと焼いた「新子焼き」など、 おいしいものが集まる「グルメの街」でもあります。 街歩きをしていると、レトロな横丁があったり・・・ 散策するのがとにかく楽しいんです。 また、旭川といえば昨年末、公開になって大ヒットしました Netflixドラマ「First Love初恋」の中でも旭川空港はじめ、いくつかのスポットがロケ地に使われていました。 ドラマのファンの方には、ぜひロケ地巡りもおすすめしたいです。 今週は、そんな「旭川市」から、 ドラマ「First...
Published 06/07/23
函館空港から、道南「江差町」までは、一般道でおよそ80キロ、 所要時間は、車で1時間40分程度です。 北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地、とも言われている江差町。 江戸時代、ニシン漁最盛期には、「江差の五月は江戸にもない」と言われたほどの 繁栄を極めました。 そのころ、北前船の交易によって、江差追分などの 伝統芸能や生活文化が数多く伝承された...
Published 05/31/23
函館旧市街。近年では、歴史ある建物を個性豊かなショップに再生するプロジェクトも活発で、 レトロな建築を生かしたお店があちこちに並んでいます。 今週は、そんな函館旧市街、函館末広町にある クラフトビールの醸造所を併設したバー 「H.M.Works ozigi 函館麦酒醸造所」に出かけてきました。 ジャパン・グレートビア・アワーズ2023で金賞を受賞した 「BlackBerry Porter」など個性豊かなビールが楽しめる素敵なお店。 ヴィンテージ建築の中で、味わう函館生まれのクラフトビールは格別です。 美味しいものを食べたり飲んだりするのが好き、 そこから自身でクラフトビール作りをスタートさせた オーナーの石垣充清さんにお話、ぜひお楽しみください。
Published 05/24/23
先週は、「函館ベイエリア」に出かけましたが・・・ ベイエリアからも徒歩圏内の函館旧市街をご紹介。 函館旧市街・・・近年では、歴史ある建物を 個性豊かなショップに再生するプロジェクトも活発で、 レトロな建築を生かしたお店があちこちに並んでいます。 今週は、そんな函館旧市街から、 函館山の麓、二十間坂をのぼってすぐ左手にあるお店 「LOFT HAKODATE」をご紹介しましょう。 店主のこだわりが感じられる、カルチャーがぎゅっと詰まったショップ! オーナーの若山さんにお話を伺ってきました。
Published 05/17/23
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめ情報をお届けしていきます。 函館空港から市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。 空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。 北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、江戸末期に開港しました。 外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、 国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。 そんな中でも、函館港に沿って倉庫群が立ち並ぶ 「函館ベイエリア」は、定番の観光スポット。 明治時代に活躍していた倉庫は、現在はレストランやショッピングモール になっていて、毎日多くの観光客が訪れています。 今週は、そんなベイエリアを代表するお店、 函館といえば、ここ!という方も多いと思います。 観光客はもちろん、函館市民にも長年愛される 老舗のアメリカンダイナー「カリフォル...
Published 05/10/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから「小樽市」のおすすめ情報をお届けしました。 小樽駅から徒歩10分。 小樽市指定歴史的建造物にも選ばれている「協和浜ビル」の4Fにあります、 ショールーム兼ショップの 「職人.COM」のスタッフ朝倉さんにお話しを伺ってきました。 お店の窓からは目の前に小樽運河も見える、こちらのショールーム。お買い物を楽しみつつ、小樽を上から望む・・・贅沢な時間を味わえます。 外観はもちろん、協和浜ビルのレトロ建築ならではの内装、細かいところもぜひ注目してほしいです。
Published 05/03/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「小樽市」に出かけてきました。 新千歳空港から車でおよそ2時間20分。 札樽自動車道を利用すると1時間15分程度。 JRの快速エアポートでも、新千歳空港から1時間15分で到着する、人気の観光スポットです。 北海道の開拓期から、港町として栄えてきた小樽は、 現在も、当時の雰囲気を色濃く残す街です。 ガラス工芸、オルゴール、酒蔵など 人気の観光スポットは色々ありますが、 一番の魅力は、レトロ建築が、街の各所にあるところではないでしょうか。 今週は、そんなレトロ建築を再利用、現代風にアレンジした 「Unwind HOTEL & BAR OTARU」に お邪魔して、スタッフの上田慎さんにお話を伺ってきました。
Published 04/26/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから「小樽市」のおすすめ情報をお届けしています。 小樽運河の北側にある「北運河」エリア。 その中でも、観光客や地元の皆さんに愛されているのが「旧澁澤倉庫」。 重厚な石造りの外観は、思わず写真を撮りたくなる美しさです。 建物の中央と左側の倉庫には、2010年にできたライブシアターとカフェレストランの 「小樽ゴールドストーン」があり、中庭をはさんで右手、 お店の前に海外のクラシックカーが停まっているのが、今回お邪魔した「プレスカフェ」です。 オーナーでお店の料理も手掛けるの稲葉圭計さん にお話を伺ってきました!
Published 04/19/23
これからの時期、桜の開花も楽しみな札幌市円山地区には、 地下鉄駅から徒歩5分、市民の「いこいの場」でもある円山公園のほか 円山動物園や、北海道神宮もあります。 自然豊かで、散策コースとして地元民にも人気のエリアです。 そんな円山地区には、住宅街の中に点在する、カフェや雑貨店、 お菓子屋さんなど、個性豊かな個人店が多いのも魅力なんです。 その中でも今週は、レトロなマンションの一室に お店をかまえる「NOT A MOTS」へ。 店主の厚母さんにお話を伺ってきました。
Published 04/12/23
近年は、食事の後の「シメパフェ」なるものが札幌から全国に発信されていますよね。 ブームというより、もはや「定番!」という方も多いのではないでしょうか。 北海道は乳製品がおいしい!ということで、以前から 札幌生まれの伊藤沙菜も「シメパフェ」を食べに行ってます ! 今日は、そんな中から手作りのジェラートを使ったパフェがおいしい 「パフェ専門店幸せのレシピスイート~Plus」に出かけてきました。 オーナーの髙﨑雄大(たかさきゆうだい)さんにお話を伺っていきます!
Published 04/05/23
今週は「新千歳空港」周辺エリアから「北広島市」のおすすめ情報をお届けしていきます。 新千歳空港から北広島市までは高速道路を利用すると車でおよそ40分。 北広島市は全国的に北海道の中でも今、注目を集めているまちなんじゃないでしょうか。 北海道日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールド北海道」がこの3月にいよいよ 開業となりました。新球場を中心に宿泊施設、商業施設、レストランやマンションで構成される 北海道ボールパークFビレッジ。3月14日からお客さんを動員してオープン戦が行われています。 北海道の新しいシンボルとなるボールパークとして、日本中が注目しているスポットかも しれません。 今回はそんなエスコンフィールド北海道にも程近い、美味しいハム・ベーコンを製造している エーデルワイスファームに行って、専務取締役の「野崎とおる」さんにお話を伺ってきました。  
Published 03/29/23